この広告は60日以上更新がないブログに表示されております。
新しい記事を書くことで広告を消すことができます。
「テイルズウィーバー」に食欲の秋到来。秋のお餅を
- 2011.12.10 Saturday
- -
- 11:53
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
| 配信元 | Ever Planet RMTネクソンジャパン | 配信日 | 2008/10/21 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
エバープラネット RMT
オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソンジャパン(本社:東京都中央区代表:David K. Lee/デビッド?リー 以下ネクソンジャパン)は、運命に導かれた主人公たちが織り成す壮大なストーリーが魅力の『テイルズウィーバー』において、10月22日にアップデートを実施します。
81Keys RMT
今回のアップデートでは、「食欲の秋」にちなんだイベントを開始致します。『テイルズウィーバー』は、今後もプレイヤーの皆様がお楽しみ頂けるように、様々なアップデートやイベントを行って参ります。どうぞご期待下さい。
![]() |
![]() |
![]() |
?『テイルズウィーバー』 10月22日 アップデート概要?
1.イベント「食欲の秋には危険がいっぱい!?」開始
■イベント名
食欲の秋には危険がいっぱい!?
■期間
2008年10月22日メンテナンス後?2008年11月5日メンテナンス前
■概要
ライディア、カウルに出現しているNPC「ナステ」に頼まれたアイテム「秋のお餅」を一定数集めて持って行くと専用MAPに行くことができ、そこにいるモンスターを全て倒すと報酬がもらえます。専用MAPのモンスターはイベントアイテム「秋の箱」をレアドロップしますが、そのアイテムを開封するためにはNPCが一定期間販売する「秋の鍵」が必要です。(この「 秋の鍵」はアイテムショップでも1個10Pで販売します。)
■進行手順
1.)プレイヤーのレベルが90以下の場合はライディア、91以上の場合はカウルに出現しているNPC「ナステ」に話しかけ、モンスターに奪われてしまった「秋のお餅」を30個持ってきて欲しいという依頼を受ける。
2.)特定のモンスターがこの期間中だけ通常ドロップする「秋のお餅」を30個集める。(モンスターのレベルが自分のレベルより10以上低い場合はドロップ率が著しく低下するので注意。※一部モンスター除く)
3.)依頼を受けた「ナステ」に話しかけ、EXPとSEEDをもらった後、お餅を奪った張本人の虎を懲らしめて欲しいとイベントMAPに飛ばされる。
4.)イベントMAPでは、自分のレベルにより出現モンスターが変わりますが、これらを全て倒し「秋のふろしき」を入手。通常MAPへ戻る。?イベントクリア!イベントMAPに出現するモンスターはレアドロップ設定で「秋の箱」を落とします。この「秋の箱」を開封するには「秋の鍵」が必要となります。「秋の鍵」はナルビクのNPC「ナステ」が一定期間販売する他、 アイテムショップでも購入することが可能です。「秋の鍵」1つで「秋の箱」1つを開封することができます。
※一度イベントをクリアすると、その後は「秋のお餅」を20個集めるとイベントMAPへ飛ばしてくれるようになります。(その際、EXP、SEEDはもらえません。)
![]() |
![]() |
![]() |
■注意事項
レベル90以下のプレイヤーはライディアに設置されたNPC「ナステ」、レベル91以上のプレイヤーはカウルに設置されたNPC「ナステ」に話かけないとイベントが開始しません。クエストを受けた状態でレベル帯が変わった場合でも、そのままクエストを受けた方のNPC「ナステ」に報告してください。
2.アイテムショップにアイテムを追加
今回の秋イベントで入手できるアイテム「秋の箱」を開けるために必要な「秋の鍵」を追加します。ゲーム内のNPC(ナルビクの「ナステ」)からも購入が可能ですが、もうひとつの入手手段として、アイテムショップでも販売いたします。
【マジック?染色 超効果!】
?秋の鍵 10P/30日
?(10個)秋の鍵 100P/30日
テイルズウィーバー http://www.talesweaver.jp 引用元:エルソード rmt
デフ?レパード、ホップボール世界記録樹立を支援
- 2011.11.25 Friday
- -
- 17:02
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
デフ?レパードが、彼らの出身地、英国シェフィールドで行なわれる一風変わった世界記録樹立イベントをサポートしている。彼らが狙うのは、一度に“スペースホッパー(ホップボール)で飛び跳ねる最多人数の新記録。スペースホッパー?サイト(Spacehoppersite.co.uk)なるものによると、現在の世界記録は2009年にメキシコで作られた1257人。シェフィールドのイベン
ト(Bounce For Sheffield)は2,000人の参加を目指しているそうだ。
デフ?レパードとスペースホッパー、なんとも不似合いな組み合わせだが、同イベントにはチャリティ団体の寄付金集めの面もあり、バンドは地元のために立ち上がっている。フロントマンのジョー?エリオットは「7月25日、世界記録を破り、3つの素晴らしいガン支援団体へ募金するため、たく RF Online RMT さんの人に集まってもらいたい。スペースホッパーで飛び跳ねるんだ!」との声明を発表。メンバーがスペースホッパーにまたがるメタラーらしからぬ写真も公開されている。
参加費10ポンド(約1,350円/スペースホッパーとTシャツ、ギネスブック認定証のお土産付き)は、3つの地元のチャリティ団体――Yorkshire Cancer Research、Weston Park Hospital Cancer エターナルカオス RMT Charity、Cavendish Cancer Careへ寄付されるという。
当日、最多人数の記録だけでなく、0.25マイルを飛び跳ねる“スペースホッパー?ダッシュ”の記録樹立も狙うという。
Ako Suzuki, London
【関連記事】
デフ?レパード、ロンドンのクラブで“危ない”ギグ
デフレパ&ホワイトスネイク、ジョイント来日
デフ?レパードのジョー?エリ オットが結婚
デフ?レパードのメンバーがデヴィッド?ボウイのカヴァーCDをオンラインリリース
引用元:くろネコ RMT
デフ?レパードとスペースホッパー、なんとも不似合いな組み合わせだが、同イベントにはチャリティ団体の寄付金集めの面もあり、バンドは地元のために立ち上がっている。フロントマンのジョー?エリオットは「7月25日、世界記録を破り、3つの素晴らしいガン支援団体へ募金するため、たく RF Online RMT さんの人に集まってもらいたい。スペースホッパーで飛び跳ねるんだ!」との声明を発表。メンバーがスペースホッパーにまたがるメタラーらしからぬ写真も公開されている。
参加費10ポンド(約1,350円/スペースホッパーとTシャツ、ギネスブック認定証のお土産付き)は、3つの地元のチャリティ団体――Yorkshire Cancer Research、Weston Park Hospital Cancer エターナルカオス RMT Charity、Cavendish Cancer Careへ寄付されるという。
当日、最多人数の記録だけでなく、0.25マイルを飛び跳ねる“スペースホッパー?ダッシュ”の記録樹立も狙うという。
Ako Suzuki, London
【関連記事】
デフ?レパード、ロンドンのクラブで“危ない”ギグ
デフレパ&ホワイトスネイク、ジョイント来日
デフ?レパードのジョー?エリ オットが結婚
デフ?レパードのメンバーがデヴィッド?ボウイのカヴァーCDをオンラインリリース
引用元:くろネコ RMT
内定決まった現役大学生らが新橋に居酒屋−就活で意気投合 /東?
- 2011.10.27 Thursday
- -
- 19:02
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
大学4年生を中心とした学生グループが9月8日、新橋に焼酎バーをコンセプトとした居酒屋「あるばか」(港区新橋2、TEL 080-5867-6722)をオープンした。場所は桜田公園近くの地下1階で、つぼ焼き専門店「鈴蘭」跡。(新橋経済新聞)
【画像】 「あるばか」経営陣の1人、新藤遼介さん
同店を経営するのは現役大学生14人で、うち11人が来年4 maplestory RMT 月に就職が決まっている4年生。運営に社会人は関与しておらず、来年度以降は経営をグループの後輩らに引き継ぐという。同店代表は石塚泰斗さん(21=神田外語大4年)。統括兼財務を会計システム会社に内定している新藤遼介さん(21=千葉大4年)が担当する。
石塚さんと新藤さんは就職活動中に出席した就活セミナーで意気投合。以降、同じ学生団体 に所属し、社長を講師に招いたセミナーなどのイベント運営や早朝勉強会などを企画してきた。そうした活動を通じ、夢を語り合ううちに「残された200日近い学生生活をどう過ごすか」について考えるようになったという。
「バイトして旅行に行ってというのは、社会人になってからはできないことと言われる。だったらそれができる社会人になればいい」 (同店ブログ?石塚さんのスレッドより)。新藤さんも「内定はゴールではない。どれだけその会社で価値を生み出すか」とし、「今のうちに一生分遊んでおこうとするのは、将来に対して後ろ向きな気がした」(同?新藤さんのスレッド)。
「全力で夢中になれる何か」を求めていたそのころ、知人から「居酒屋を引き継がないか」という話が舞い込む。石 IRIS RMT 塚さんは「やりたい」と即答。「居酒屋は社会で必要とされる多くのビジネスを含む。仕込みなどの物流、人事?マネジメント、財務管理、内装?リフォーム、食品、接客、広報。将来目指したい部分を社会レベルで挑戦できる」と石塚さん。
新橋以外の候補地も見て回り、不動産会社と交渉し仕入れ先を開拓した。「車がないので、大量に購入した一升瓶の 焼酎や冷蔵庫も電車で運んだ(笑)」という。授業があるため、店に立つのは交代制。営業時間も終電に合わせた。入社式が重なり「臨時休業」という日もあったり、メンバーによってはこれまでのバイトと並行して働く者もいたり、学生らしさも残る。
ターゲットは学生ではなく社会人。「学生が経営していることを前面に出さず、飲食店激戦区の新橋に WM 購入 ある居酒屋の1店として挑戦したい」と新藤さん。アルコールの品ぞろえや料理の質なども、学生レベルではなく、厳しい目を持つ新橋のサラリーマンが満足する内容を目指す。「会話の中で大学生の経営だと知ると驚かれる」(新藤さん)という。
資金はメンバー全員による共同出資で、出資額に応じて配当を受け取る。「当初会社形式にする予定だったが 、来春後輩に引き継ぐため責任の所在が難しく断念した」と新藤さん。インテリアは内装会社に内定したメンバーが担当、接客は大学でホスピタリティーを専攻するメンバーが指揮するなど、「適材適所」で運営する。「売りは人材。店の経営は金銭ではなく、経験を買うのが目的」(新藤さん)。
メーンのドリンクは焼酎。味にこだわり、割氷とミネラル ウオーターで提供する。芋?麦?米?栗?黒糖?泡盛など約30種の銘柄をそろえた。価格は銘柄にかかわらず450円均一。「年内までに50種を用意したい」と、食品責任者の高橋善郎さん(専修大4年)。父親が下北沢で小料理屋を経営し、就職先も食品メーカーという高橋さん自身も料理が得意。メニューの多くは高橋さんが考案し、マニュアル化した。
メンバー WebMoney 販売 ゆかりの料理もメニューに上る。「みそきゅうり」のみそだれと「卵焼き」(400円)は、調理師である大和まゆさん(明海大4年)の父親直伝によるもの。「遼介炒め」(550円)は、進藤さんの実家である長野市内の定食店の人気メニューから。目玉は手作りしている薫製盛り合わせ(500円)。「これはぜひ食べてほしい」と高橋さん。
店舗面積は6坪、席 数10席。客単価は2,000?2,200円で、売り上げ目標は月額90万円。9月の売り上げは日数が少ないながら、目標に近い数字を出し、「継続できるめどが立った」(進藤さん)。投資分も年内に回収できる見込みだ。プロジェクト発足当初は心配したという保護者も客として訪れるなど応援してくれているという。来店客の半数は一般客。「社会人になって訪れた居酒屋で一 番良かった」という声ももらった。
「社会人が満足する価値をつくることができ、代替わりしても組織を継続できたら社会的にも価値あるものになるのでは」と石塚さんは考える。メンバーの夢は、「社会人として『あるばか』に客として行くこと。年を重ね、自分たちを創業メンバーだと知らない世代が経営していたら面白い」。
営業時間は17 時?23時。土曜?日曜?祝日は要予約。
【関連記事】
「学生による商業映画」第5弾、下北沢で公開へ?就活失敗経験基に企画(下北沢経済新聞)
「冬の時代」2011年卒就活生、志望企業ランキング?ギジネスが発表(新橋経済新聞)
ngi group、学生起業家支援ファンドを設立?アエリアと共同で(赤坂経済新聞)
「あるばか」の経営陣、新 藤さん(関連画像)
あるばか
引用元:Perfect World rmt
【画像】 「あるばか」経営陣の1人、新藤遼介さん
同店を経営するのは現役大学生14人で、うち11人が来年4 maplestory RMT 月に就職が決まっている4年生。運営に社会人は関与しておらず、来年度以降は経営をグループの後輩らに引き継ぐという。同店代表は石塚泰斗さん(21=神田外語大4年)。統括兼財務を会計システム会社に内定している新藤遼介さん(21=千葉大4年)が担当する。
石塚さんと新藤さんは就職活動中に出席した就活セミナーで意気投合。以降、同じ学生団体 に所属し、社長を講師に招いたセミナーなどのイベント運営や早朝勉強会などを企画してきた。そうした活動を通じ、夢を語り合ううちに「残された200日近い学生生活をどう過ごすか」について考えるようになったという。
「バイトして旅行に行ってというのは、社会人になってからはできないことと言われる。だったらそれができる社会人になればいい」 (同店ブログ?石塚さんのスレッドより)。新藤さんも「内定はゴールではない。どれだけその会社で価値を生み出すか」とし、「今のうちに一生分遊んでおこうとするのは、将来に対して後ろ向きな気がした」(同?新藤さんのスレッド)。
「全力で夢中になれる何か」を求めていたそのころ、知人から「居酒屋を引き継がないか」という話が舞い込む。石 IRIS RMT 塚さんは「やりたい」と即答。「居酒屋は社会で必要とされる多くのビジネスを含む。仕込みなどの物流、人事?マネジメント、財務管理、内装?リフォーム、食品、接客、広報。将来目指したい部分を社会レベルで挑戦できる」と石塚さん。
新橋以外の候補地も見て回り、不動産会社と交渉し仕入れ先を開拓した。「車がないので、大量に購入した一升瓶の 焼酎や冷蔵庫も電車で運んだ(笑)」という。授業があるため、店に立つのは交代制。営業時間も終電に合わせた。入社式が重なり「臨時休業」という日もあったり、メンバーによってはこれまでのバイトと並行して働く者もいたり、学生らしさも残る。
ターゲットは学生ではなく社会人。「学生が経営していることを前面に出さず、飲食店激戦区の新橋に WM 購入 ある居酒屋の1店として挑戦したい」と新藤さん。アルコールの品ぞろえや料理の質なども、学生レベルではなく、厳しい目を持つ新橋のサラリーマンが満足する内容を目指す。「会話の中で大学生の経営だと知ると驚かれる」(新藤さん)という。
資金はメンバー全員による共同出資で、出資額に応じて配当を受け取る。「当初会社形式にする予定だったが 、来春後輩に引き継ぐため責任の所在が難しく断念した」と新藤さん。インテリアは内装会社に内定したメンバーが担当、接客は大学でホスピタリティーを専攻するメンバーが指揮するなど、「適材適所」で運営する。「売りは人材。店の経営は金銭ではなく、経験を買うのが目的」(新藤さん)。
メーンのドリンクは焼酎。味にこだわり、割氷とミネラル ウオーターで提供する。芋?麦?米?栗?黒糖?泡盛など約30種の銘柄をそろえた。価格は銘柄にかかわらず450円均一。「年内までに50種を用意したい」と、食品責任者の高橋善郎さん(専修大4年)。父親が下北沢で小料理屋を経営し、就職先も食品メーカーという高橋さん自身も料理が得意。メニューの多くは高橋さんが考案し、マニュアル化した。
メンバー WebMoney 販売 ゆかりの料理もメニューに上る。「みそきゅうり」のみそだれと「卵焼き」(400円)は、調理師である大和まゆさん(明海大4年)の父親直伝によるもの。「遼介炒め」(550円)は、進藤さんの実家である長野市内の定食店の人気メニューから。目玉は手作りしている薫製盛り合わせ(500円)。「これはぜひ食べてほしい」と高橋さん。
店舗面積は6坪、席 数10席。客単価は2,000?2,200円で、売り上げ目標は月額90万円。9月の売り上げは日数が少ないながら、目標に近い数字を出し、「継続できるめどが立った」(進藤さん)。投資分も年内に回収できる見込みだ。プロジェクト発足当初は心配したという保護者も客として訪れるなど応援してくれているという。来店客の半数は一般客。「社会人になって訪れた居酒屋で一 番良かった」という声ももらった。
「社会人が満足する価値をつくることができ、代替わりしても組織を継続できたら社会的にも価値あるものになるのでは」と石塚さんは考える。メンバーの夢は、「社会人として『あるばか』に客として行くこと。年を重ね、自分たちを創業メンバーだと知らない世代が経営していたら面白い」。
営業時間は17 時?23時。土曜?日曜?祝日は要予約。
【関連記事】
「学生による商業映画」第5弾、下北沢で公開へ?就活失敗経験基に企画(下北沢経済新聞)
「冬の時代」2011年卒就活生、志望企業ランキング?ギジネスが発表(新橋経済新聞)
ngi group、学生起業家支援ファンドを設立?アエリアと共同で(赤坂経済新聞)
「あるばか」の経営陣、新 藤さん(関連画像)
あるばか
引用元:Perfect World rmt
遊ぼうぜ!「ドラゴンボールDS」,エピソード1潤?3の
- 2011.10.22 Saturday
- -
- 01:47
- comments(1)
- trackbacks(0)

- by qqew34
![]() |
ECO RMT 今回は,本作のエピソード1?3における攻略のヒントをお届けするので,プレイで行き詰まってしまった人は参考にしてほしい。
LH RMT
パオズ山ステージ
このステージで悩みどころとなるのは,エピソード1-2「ブルマの危機」だろう。洞窟内で崖から先に進めない場所があるが,崖の向こう側にある岩を如意棒で壊せば,水路が開いて橋が架かって先に進めるようになる。Lucent Heart RMT
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
プテラノドンが飛んだら高台に上って,如意棒で攻撃して地上に叩き落そう。するとプテラノドンは一定時間行動不能になるので,その間は攻撃のチャンスとなる。なお,上車輪で竜巻を発生させると,地上からプテラノドンにダメージを与えられるので,覚えておくといいだろう。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ウーロンの村ステージ
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
なおロボットウーロンは,近づきすぎると突進して別の場所に逃げてしまうので,如意棒を伸ばしてチクチク攻撃するのがお勧めだ。ただし,離れすぎるとホーミング性能を持つ「ナルト手裏剣」で攻撃してくるので注意。ナルト手裏剣は前車輪/上車輪などではじき返すことができる。ロボットウーロンにナルト手裏剣が当たると,ダメージを与えられるほか,湯気 が発生しているときはこれをかき消すことができる。
引用元:arad rmt
実写版『ヤマト』撮影現場には緊迫感!?名バイプレーヤー?波岡一喜が「女子にこそぜひ観てほしい作品」とアピール?
- 2011.10.15 Saturday
- -
- 04:52
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
12月1日より大ヒット公開中の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』で、木村拓哉演じる古代進を慕うブラックタイガー隊のナンバー2?加藤を演じた波岡一喜が、撮影の裏話、作品に込められたメッセージを語った。映画『クローズZERO』シリーズ、『SP』シリーズ、『十三人の刺客』と話題作に立て続けに出演し、いまや名バイプレーヤーの地位を築きつつある波岡。 Finding Neverland Online RMT
それだけに本作にもプライベートで親交のあるキャストが多く出演している。そんな波岡が、ほかの撮影現場にはない緊迫感も漂った、本作の撮影秘話を明かした。
映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』写真ギャラリー
今回、波岡が演じたのは、波岡自身「男が好きな典型的な日本男児」と語るキャラクター?加藤。「ヤマト世代」の男子たちに特に 人気のある役どころだけに、初めて真田志郎を演じる柳葉敏郎に会ったとき、「おまえが加藤か、しっかりやれよ」とプレッシャーを掛けられたことを明かす。しかし、メガホンを取った山崎貴監督から加藤のイメージを、テレビドラマ「西部警察」の大門だと伝えられていたという波岡は「クセのあるキャラクターの方がやりやすい」と名バイプレーヤーらしい発言。 大航海時代 RMT 「戦ってヨッシャーと言っているイケイケな感じが普段の僕のキャラクターとも近かった」と原作ファンからのプレッシャーにも負けず、役づくりができたことを明かした。
また、波岡が演じた加藤は、本作で最も木村演じる古代を慕う存在として描かれている。テレビドラマ「プライド」、映画『HERO』などで木村と共演経験のある波岡は、「良き先輩だ Souten RMT し、人間的にも尊敬できるところばかり」と実際にも木村を慕っている様子。戦闘機であるブラックタイガーに搭乗するシーンでは、テレビ番組の撮影でアクロバット飛行を体験してきた木村の言葉が参考になったそうだ。本作の見どころの一つは、日本最高峰のVFXチーム?制作プロダクションが手掛けた圧巻のCG映像だが、そのためにブルーバック(青い背景で撮影 TalesWeaver RMT し、その後背景を合成する技術)での撮影も多かった。しかし、そんな木村の体験談や、CG加工をした後の映像を見せ、完成した映像をキャストたちにイメージさせてから撮影するという監督のスタイルのおかげで、SFの世界観を体現するのにも苦労はなかったという。
しかし、1974年の放送当時から長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤ マト」初の実写映画化ということは、演じるキャストたちに少なからずプレッシャーを与えていたようで、「いつも浮ついて演技をしているわけではないですが、いつもよりグッと抑えた気分になりました」と波岡。「気を使わずに話をできるメンバーもいて楽しい現場でした」と話す一方、「どこから生まれていたのかはわかりませんが、緊張感のある現場でした」と キャスト全員が引き締まった気持ちで演技に挑んでいたことを明かした。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は、人類の存亡を賭け、古代ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが、地球からはるか彼方のイスカンダル星を目指し、戦いの旅を繰り広げるストーリー。地球のために命を懸け、戦う男たちに、侍魂と言うべき日本男児のかっこ良さを見せ付けられる。しか し、波岡は「漠然と地球を守るということじゃないと思うんです」と一言。「一人一人が守るべきもののために戦っているんです。愛する人を守るとか、子どもを守るとか、その小さな集まりが地球を守るにつながっているんだと思うんです。守るべき人たちのいる地球を守るということですよね」と本作の核心に迫った。
11月に行われた完成報告会では、 沖田艦長を演じた山崎努が、黒木メイサの目のアップから始まり、黒木メイサのシーンで幕を閉じる本作について、「やっぱり頼りになるのは女性だという監督のメッセージが込められているのではないか」と語っていたが、波岡も「昔の原作のアニメとどうしても比べられると思うんですけど、昔の作品とこの作品の違いは、メイサ演じる森雪の女性の視点から描かれ ているというところだと思うんです」と山崎の発言に言及。「女子にこそぜひ観てほしい作品です」と男の人たちが好きな「ドンパチ」の戦闘物のSFXというだけではない、本作の見どころをアピールした。
尊敬する俳優の一人として、ゲイリー?オールドマンの名前を挙げた波岡。映画『シド?アンド?ナンシー』で演じたシド?ヴィシャス役をはじめ、映画『 レオン』『ハンニバル』『ハリー?ポッター』シリーズなどで、「クセのある役を演じさせたら右に出るものはいない」と言わしめるゲイリー?オールドマンだが、波岡は彼について、「狂った感じがいい」と話す。「演じる上で、ちょっと狂っているくらいの方が観ていて興味をそそりますよね。狂っているというのは狂気という意味なんですけど、これからも狂気のあ る役を演じていきたいです」と語る波岡は、映画『パッチギ!』をはじめ、数々の作品でクセのあるキャラクターを好演してきた。今後も「狂気」のある役に果敢にチャレンジし、「名バイプレーヤー」「日本のゲイリー?オールドマン」の地位を確固たるものにしていってほしい。
映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は全国公開中
【関連記事】
映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』オフィシャルサイト
木村拓哉『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、海外配給決定で最高の船出!
『天空の城ラピュタ』ガイドブック、24年ぶりの復刻出版!ジブリ第1作が貴重な内容でよみがえる!!
え、まさか!?「べジータ」というフリーザが発売!?「ドラゴンボール」は関係……ありません!
2019年が舞台の近未来SF は傑作ぞろい!?『ブレードランナー』『AKIRA』……そして『デイブレイカー』!
引用元:sun rmt
映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』写真ギャラリー
今回、波岡が演じたのは、波岡自身「男が好きな典型的な日本男児」と語るキャラクター?加藤。「ヤマト世代」の男子たちに特に 人気のある役どころだけに、初めて真田志郎を演じる柳葉敏郎に会ったとき、「おまえが加藤か、しっかりやれよ」とプレッシャーを掛けられたことを明かす。しかし、メガホンを取った山崎貴監督から加藤のイメージを、テレビドラマ「西部警察」の大門だと伝えられていたという波岡は「クセのあるキャラクターの方がやりやすい」と名バイプレーヤーらしい発言。 大航海時代 RMT 「戦ってヨッシャーと言っているイケイケな感じが普段の僕のキャラクターとも近かった」と原作ファンからのプレッシャーにも負けず、役づくりができたことを明かした。
また、波岡が演じた加藤は、本作で最も木村演じる古代を慕う存在として描かれている。テレビドラマ「プライド」、映画『HERO』などで木村と共演経験のある波岡は、「良き先輩だ Souten RMT し、人間的にも尊敬できるところばかり」と実際にも木村を慕っている様子。戦闘機であるブラックタイガーに搭乗するシーンでは、テレビ番組の撮影でアクロバット飛行を体験してきた木村の言葉が参考になったそうだ。本作の見どころの一つは、日本最高峰のVFXチーム?制作プロダクションが手掛けた圧巻のCG映像だが、そのためにブルーバック(青い背景で撮影 TalesWeaver RMT し、その後背景を合成する技術)での撮影も多かった。しかし、そんな木村の体験談や、CG加工をした後の映像を見せ、完成した映像をキャストたちにイメージさせてから撮影するという監督のスタイルのおかげで、SFの世界観を体現するのにも苦労はなかったという。
しかし、1974年の放送当時から長年にわたって愛されてきたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤ マト」初の実写映画化ということは、演じるキャストたちに少なからずプレッシャーを与えていたようで、「いつも浮ついて演技をしているわけではないですが、いつもよりグッと抑えた気分になりました」と波岡。「気を使わずに話をできるメンバーもいて楽しい現場でした」と話す一方、「どこから生まれていたのかはわかりませんが、緊張感のある現場でした」と キャスト全員が引き締まった気持ちで演技に挑んでいたことを明かした。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は、人類の存亡を賭け、古代ら宇宙戦艦ヤマトの乗組員たちが、地球からはるか彼方のイスカンダル星を目指し、戦いの旅を繰り広げるストーリー。地球のために命を懸け、戦う男たちに、侍魂と言うべき日本男児のかっこ良さを見せ付けられる。しか し、波岡は「漠然と地球を守るということじゃないと思うんです」と一言。「一人一人が守るべきもののために戦っているんです。愛する人を守るとか、子どもを守るとか、その小さな集まりが地球を守るにつながっているんだと思うんです。守るべき人たちのいる地球を守るということですよね」と本作の核心に迫った。
11月に行われた完成報告会では、 沖田艦長を演じた山崎努が、黒木メイサの目のアップから始まり、黒木メイサのシーンで幕を閉じる本作について、「やっぱり頼りになるのは女性だという監督のメッセージが込められているのではないか」と語っていたが、波岡も「昔の原作のアニメとどうしても比べられると思うんですけど、昔の作品とこの作品の違いは、メイサ演じる森雪の女性の視点から描かれ ているというところだと思うんです」と山崎の発言に言及。「女子にこそぜひ観てほしい作品です」と男の人たちが好きな「ドンパチ」の戦闘物のSFXというだけではない、本作の見どころをアピールした。
尊敬する俳優の一人として、ゲイリー?オールドマンの名前を挙げた波岡。映画『シド?アンド?ナンシー』で演じたシド?ヴィシャス役をはじめ、映画『 レオン』『ハンニバル』『ハリー?ポッター』シリーズなどで、「クセのある役を演じさせたら右に出るものはいない」と言わしめるゲイリー?オールドマンだが、波岡は彼について、「狂った感じがいい」と話す。「演じる上で、ちょっと狂っているくらいの方が観ていて興味をそそりますよね。狂っているというのは狂気という意味なんですけど、これからも狂気のあ る役を演じていきたいです」と語る波岡は、映画『パッチギ!』をはじめ、数々の作品でクセのあるキャラクターを好演してきた。今後も「狂気」のある役に果敢にチャレンジし、「名バイプレーヤー」「日本のゲイリー?オールドマン」の地位を確固たるものにしていってほしい。
映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は全国公開中
【関連記事】
映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』オフィシャルサイト
木村拓哉『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、海外配給決定で最高の船出!
『天空の城ラピュタ』ガイドブック、24年ぶりの復刻出版!ジブリ第1作が貴重な内容でよみがえる!!
え、まさか!?「べジータ」というフリーザが発売!?「ドラゴンボール」は関係……ありません!
2019年が舞台の近未来SF は傑作ぞろい!?『ブレードランナー』『AKIRA』……そして『デイブレイカー』!
引用元:sun rmt
4月29日から大型連休中の11日間ぶっ通し。ゲームメーカー
- 2011.10.06 Thursday
- -
- 17:14
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
![]() |
主催は,PCショップ「ドスパラ」を運営し,ゲーマー向けPC「Prime Galleria」を展開するサードウェーブ。入場無料でありながら,平日も含めた連日,トークショウやライブ,ゲーム大会などが開催される予定である。
![]() |
出展各社やステージイベントなどの詳細は,近日公開予定の公式Webサイトで随時明らかになるそうなので,これは要チェックだろう。一般の人は,ゴールデンウィークにおける 行楽の予定をそろそろ考え始める頃かもしれないが,PCゲーマーを自認する諸兄諸姉は,とにもかくにも,秋葉原へ出かける予定を入れておいたほうがよさそうだ。
ELSWORD RMT
target='_blank' style='text-decoration: none;'>![]() |
●発表時点における秋葉原PCゲームフェスタの概要
西岡「道」魂でV5だ/BOX
- 2011.10.01 Saturday
- -
- 05:23
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
ダブル世界戦の予備検診が21日、都内で行われ、4人とも異常なしと診断された。5度目の防衛を狙うWBC世界Sバンタム級王者?西岡利晃(34)は、富士山を題材にした作品で有名な画家?山本集(あつむ)氏(70)から贈られた、「この道より生きる道なし」という言葉をTシャツにプリント。挑戦者レンドール?ムンロー(30)=英国=撃破を誓った。 SH RMT
覚悟のほどが違う。写真撮影の際、にらみつけてきたムンローの挑発に乗らなかった西岡のTシャツには、昇り龍のデザインと「この道より生きる道なし」というフレーズが刻まれていた。
「この言葉を胸に、頑張ってきた」。04年3月、4度目の世界挑戦に失敗した後、この一節が書かれた色紙を山本氏から贈られ、自宅の居間に飾って再起 を決意。08年9月に5度目の正直で世界王者に輝いた。
昨年5月、メキシコで行われたV2戦で西岡はこのTシャツを持参し、3回TKO勝ちで、日本人では24年ぶりの海外防衛の快挙を成し遂げた。今回はその一戦以来となる指名試合で、げんを担いだ形となった。
「ものすごく調子がいい。試合を楽しみにしている」。一撃必殺の左でベ ル?シエル?ブルー RMT テランボクサーの生きざまをみせる。
【関連記事】
西岡、ムンローともに異常なし
ムンロー、タトゥーでアピール
王者?ゴンザレス「調子いい」
王者?西岡、V5へ左対策万全
「迷いがある」石田、進退は明言せず
Le Ciel Bleu RMT 引用元:nexon ポイント RMT
覚悟のほどが違う。写真撮影の際、にらみつけてきたムンローの挑発に乗らなかった西岡のTシャツには、昇り龍のデザインと「この道より生きる道なし」というフレーズが刻まれていた。
「この言葉を胸に、頑張ってきた」。04年3月、4度目の世界挑戦に失敗した後、この一節が書かれた色紙を山本氏から贈られ、自宅の居間に飾って再起 を決意。08年9月に5度目の正直で世界王者に輝いた。
昨年5月、メキシコで行われたV2戦で西岡はこのTシャツを持参し、3回TKO勝ちで、日本人では24年ぶりの海外防衛の快挙を成し遂げた。今回はその一戦以来となる指名試合で、げんを担いだ形となった。
「ものすごく調子がいい。試合を楽しみにしている」。一撃必殺の左でベ ル?シエル?ブルー RMT テランボクサーの生きざまをみせる。
【関連記事】
西岡、ムンローともに異常なし
ムンロー、タトゥーでアピール
王者?ゴンザレス「調子いい」
王者?西岡、V5へ左対策万全
「迷いがある」石田、進退は明言せず
Le Ciel Bleu RMT 引用元:nexon ポイント RMT
2010年を彩ったモバイルノートPC
- 2011.09.21 Wednesday
- -
- 18:56
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
モバイルノートPCの2010年を振り返る上で、まずはNetbookまで話をさかのぼりたい。【前橋豪,ITmedia】
【拡大画像や他のモデルの紹介画像】
Netbookは2008年に国内販売が始まり、すぐに一般層まで巻き込んだブームとなったが、需要が一巡したとみられる2009年の後半以降は出荷台数が落ち込んでいった。インテルは新たなトレンドを生み出 ファイナルファンタジーXI RMT すべく、2009年前半からNetbook向けCPUのAtomよりワンランク上のいわゆるCULV(Consumer ultra low voltage)版CPUを積極展開したが、同CPUを採用した低価格ノートPC(CULVノートやネットノートと呼ばれる)は、国内市場でNetbookほど盛り上がることはなかった。
CULVノートは、Netbookを購入したばかりのユーザーにとって、買い替えや買い増しの対 象にはなりにくく、知識のあるユーザーにとってはスペックに中途半端さがあったのは否めない。海外メーカーのモデルを中心にコストパフォーマンスの高さが受けたが、流行語に挙げられるような大ヒットに至らなかったのは当然だろう。
しかし、NetbookやCULVノートがPC市場、そしてユーザーに与えた影響は大きい。これらに引きずられるように、そ のほかのカテゴリのPCも低価格化が急速に進み、2008年(ほんの2年前)に比べると、PCが驚くほど買い求めやすくなっている。また、2009年10月にWindows 7、2010年6月にOffice 2010がリリースされ、2010年1月には新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)が投入されたことも追い風となり、2010年の国内PC市場全体では順調に出荷台数を伸ばした。
そ ネクソンポイント RMT の一方で、2010年はiPadをはじめとするタブレットやスマートフォンの台頭が目立ち、こうした機器をモバイルノートPC代わりに使うユーザーも増えつつある。今後はPC市場全体を侵食していくという予測もあるが、少なくとも2010年のPC市場は堅調だ。
NetbookやCULVノートの登場は、モバイルPCユーザーのすそ野を広げつつ、製品選択の幅を広げること NEXON Point RMT にも貢献したのは見逃せない。価格が安い順から、Netbook(あるいはタブレット)、CULV(もしくはそれに類する低価格ノート向けCPU搭載)ノート、それ以外のハイスペックなモバイルノートと、ユーザーの用途や予算に応じて、多様な製品が選べるようになったのだ。Netbook以前はモバイルノートPCの予算は20万円程度という世界だったため、わずか2年で大きく NEXONポイント RMT 様変わりしたことになる。
というわけで、2010年はNetbookを含むエントリーからハイエンドまで、モバイルノートPCの選択肢が増え、これまでにない新機種が多数登場した1年となった。ここでは、特にPC USER編集部で注目した製品(タブレットは省く)を振り返っていこう。
●「VAIO Z」――低価格モバイルへの痛快な反抗
2010年のモ バイルノートPCでまず驚かされたのは、ソニーが3月に発売した新世代「VAIO Z」だ。
1キロ台前半のボディに、通常電圧版のモバイル向けCore i7、広色域の13.1型フルHD液晶、クアッドSSD(SSD×4によるRAID 0構成)、Intel HD GraphicsとNVIDIA GeForce GT 330MによるハイブリッドGPU(NVIDIA Optimus Technologyではなく、スイッチによる切り替え式)、 Blu-ray Discドライブ、バックライト付きキーボード、WiMAXをはじめ多彩な通信機能まで盛り込み、突出したハイエンドスペックに仕上げてきた。価格も店頭モデルで24万円前後、直販モデルの構成によっては40万円を上回るハイエンドぶりだ。
NetbookやCULVノートによる低価格化の流れをあざ笑うかのような高級志向は、多くのモバイルノートPC愛好家に 熱く支持され、ソニーストアでの先行予約ではアクセスが殺到して購入しづらい状況が続き、一般予約の開始が延期されたことは記憶に新しい。実際、写真や動画を外出先でパワフルに編集できるとあって、PC USER編集部やITmedia社内、社外のライターなど、業界ではとにかく高いのに購入者が目立った。また、VAIO Z関連の記事も好評だった。
新型VAIO Zがリリースされてから、これに真っ向勝負を挑めるほどハイエンドなモバイルノートPCは現れておらず、メインマシン級のハイパフォーマンスなPCを携帯したいユーザーにとって外せない存在となっている。ハイエンドモバイルの需要は確実に存在するので、今後もこの路線をぜひ続けてほしいものだ。
余談だが、VAIOノートはそのほかにも「VAIO P」や 「VAIO X」など、独自色の強いモバイルノートPCを多数そろえており、国内PCメーカーでは最もバリエーション豊かなモバイルPCのラインアップを擁するといえる。CPUベンダーの思惑や市場のトレンドから一歩引いて、新たなモバイルPCのあり方や新規需要の掘り起こしに余念がなく、それをきちんと製品化し続けているVAIOの開発陣をたたえたい。
● 「Let'snote J9」――定番コンパクトモバイルが予想外の変身
パフォーマンス重視のモバイルノートPCといえば、パナソニックの「Let'snote」シリーズも見逃せない。2010年は、このビジネスモバイルの定番ブランドにも大きな変化があった。10月にこれまでとは毛色の違う新機種「Let'snote J9」を発売したのだ。根強い人気がある10.4型液晶搭載の小型軽量モデ ル「Let'snote R」の後継だが、見た目も中身も別物となり、さらにはターゲットユーザーも見直している。
まずは外観だが、Let'snoteシリーズ共通のデザインだった天面のボンネット構造をやめ、フラットな薄型の天面を採用した。当然、堅牢性は下がるが、新たに標準添付した専用のジャケットを装着することで、76センチからの動作落下試験と耐100キロf の加圧振動試験をクリアできる頑丈さを確保した。同時に、斬新なデザインやジャケットのカラーバリエーションを楽しめるように配慮している。別途インナーケースなどを用意する必要がなく、そのまま携帯してガバッと開けて使えるのも便利だ。
中身については、液晶ディスプレイを1024×768ドット表示の10.4型スクエア(アスペクト比4:3)から1366× 768ドット表示の10.1型ワイド(16:9)に、CPUをTDP 18ワットのCore i7 UMモデルからTDP 35ワットの通常電圧版Core i7に切り替えるなど、大幅なスペックアップを果たした。ジャケット装着時で1キロ強の軽量ボディとしては強力なパフォーマンスを実現しており、バッテリー駆動時間も約6.5?12時間(構成によって異なる)と長く、タフなモバイルにも耐えられる。
そして、価格も異例だ。店頭向けのスタンダードモデルは実売12万円前後と、「プロフェッショナルモバイル」のキーワードを掲げて強気な価格設定をしてきたLet'snoteとしては、大胆な低価格設定で攻めてきた。デザインにこだわった専用ジャケットと低価格により、ビジネスだけではなくプライベート利用のユーザー、さらには女性層の開拓も狙うという 、単にLet'snote Rの後継機という以上の役割が与えられているのも興味深い。
以前、「Let'snoteからAtomやCULV版CPUを搭載した低価格機は出さないのか」と聞いたことがあるが、その返事は「コンセプトから外れるので採用は難しい」という返事だった。低価格化への1つの回答が、このLet'snote Jになるわけだが、見た目のカジュアルさとは違って、ブラン ドの核となる堅牢、高性能、軽量、長時間駆動といった要素は外しておらず、細部のコストダウンは見られるものの、しっかりLet'snoteにまとめ上げている。
このブレのない質実剛健さが、これからも熱烈なファンを育てていくのだろう。VAIOとは違う美徳を備えた日本が誇るノートPCブランドとして、2011年の進化も楽しみだ。
●「11インチ MacBook Air」――極薄ボディに凝縮されたスペックを超えた魅力
先に紹介したパフォーマンス重視で差別化するタイプの製品とはまったく違う方向性として、薄型軽量と洗練されたプロダクトデザインを極限まで追求することで、唯一無二のモバイルノートに仕上げているのが新生「MacBook Air」だ。2010年のモバイルノートと聞いて、真っ先にこれを思い浮 かべる人も少なくないだろう。
一時は「ディスコンではないか」といったウワサも耳にしたMacBook Airだが、フルモデルチェンジしてラインアップも拡充、おまけに低価格になって帰ってきたのは、素直にうれしい。
特に新たに追加された11インチMacBook Airは、小型軽量を重視する日本のユーザーにジャストフィットするサイズ感(厚さ3?17ミ リ、重さ約1.06キロ)と、円高も後押しした8万8800円からという低価格で、10月21日の発表直後から話題沸騰となり、入荷直後のアップルストア銀座は大にぎわいだった。
ハードウェアスペックについては、CPUがCULVクラスの超低電圧版Core 2 Duo 1.4GHz(13インチモデルは低電圧版Core 2 Duo 1.86GHz)と旧世代のモデルだが、Core iシリーズではこの薄型 軽量ボディが実現困難なため、MacBook Airとして妥当な選択をしたといえる。
CPUを補うように、GPUにはNVIDIA GeForce 320Mを採用し、高速なフラッシュストレージを内蔵したため、総合的な性能はMac OS X Snow LeopardやWindows 7をストレスなく使えるレベルだ。さらに、スタンバイで約30日間持つというバッテリー性能と高速な復帰が可能な点は、使 ってみて便利さを実感できるだろう(動作時のバッテリー駆動時間は短いほうだが)。
11インチMacBook Airは、Mac OS Xが動く最小最軽量ノートという魅力だけでなく、極薄アルミユニボディによる精巧さや質感のよさというWindowsのモバイルノートPCでは得難い「モノとしての高級感」が備わっている。これはWindows PCのメーカーにとって、やはり脅 威だ。今後はiPadやiPhoneでアップルのプロダクトデザインに魅了されたユーザーが、PCとしてMacを選ぶケースがさらに増えるのではないだろうか。
●「libretto W100」――25周年記念を飾る2画面タッチモデル
2010年はタブレットにスマートフォンと、タッチインタフェースがより浸透した年といえるが、モバイルノートPCではタッチをキーワードに した一風変わった製品が登場した。世界初(2010年6月、東芝調べ)となる2画面タッチパネル搭載のWindowsミニノートPC「libretto W100」だ。2010年にノートPC事業25周年を迎えた東芝が、その記念モデルとして投入した個性豊かな4機種の中でも異彩を放っている。
タッチパネル付きの7型ワイド液晶ディスプレイ(1024×768ドット)を2枚搭載し、ハード ウェアのキーボードを省いたクラムシェル型のボディデザインは実にユニーク。1画面にソフトウェアキーボードを表示、2画面合計で10型ワイド画面相当の情報を一度に表示、縦方向に持ち替えて見開きの電子書籍リーダーのように表示など、これまでのミニノートPCの枠にとらわれないスタイルで利用できる。
2画面タッチパネルで使いやすいように、ソフ トウェアキーボードは複数のレイアウトが用意され、ユーザーインタフェースの改良なども行われており、東芝らしい心配りが好印象だ。
ノートPCとしての設計も相当に変わっており、クラムシェルの天面側にマザーボードやストレージを内蔵し、CPUにミニノートPCで採用例が多いAtomではなく、2画面の描画や操作性に配慮してワンランク上の超低電圧版 Pentium U5400(1.2GHz)を採用するなど、とにかく設計者のこだわりと遊び心に満ちた記念モデルらしい1台だ。バッテリー駆動時間は短いが、ボディが約699グラムと非常に軽いため、持ち運びはしやすい。
今回取り上げたモバイルノートPCの中では異色の製品で、正直にいって、実用性より趣味性が高いガジェットといえる。しかし、ノートPCがさらに進 化するためには今までとまったく違うアプローチもあるべきで、画一的な仕様の製品が多い中、ゼロから新しいモバイルマシンを作り上げた姿勢は尊い。持っていると、話のネタになること間違いなしの希少な1台でもある。
なお、東芝は25周年記念モデルの発表会において、スレートタイプのデバイスを開発していることを明らかにした。近い将来、今回培 ったノウハウを生かしたタブレットの新機種、そしてlibretto W100自体の後継機が出ることを期待したい。
●Netbook/CULVノートは定着し、進化していく
冒頭でNetbookやCULVノートのトレンドは終わったかのような書き方をしたが、2010年はそれぞれがノートPCの1ジャンルとして定着し、さらなる進化を遂げていることも触れておきたい。
Netbookでは、インテルが2009年12月にリリースした新世代のNetbook向けプラットフォーム(開発コード名:Pine Trail-M)を採用した製品が続々と登場。CPUのAtomと合わせて、従来は3チップ必要だったプラットフォームを2チップで実現したことにより、実装面積と消費電力の削減、性能の微増を果たした。さらに、今年後半には待望のデュアルコア化を果 たしたAtom N550(1.5GHz)の搭載機がリリースされ、同時にCPU以外の基本スペックも少しずつ上がったことで、性能面や操作性で妥協しなくても済むようなNetbookが増えている。
例えば、日本ヒューレット?パッカードの「HP Mini 210-2000」などは、こうした新世代の高性能Netbookとして完成度が高い。また、ASUSの「Eee PC VX6」のように、Netbookの 枠組みを超えてハイスペックや高級路線を追求し始めたものも現れ、かつての「安いけどそれなり」という評価だったNetbookはローエンドからハイエンドまで多様化が進んでいる。
CULVノートでは、プラットフォームがCore 2世代(開発コード名:Montevina)からCore i世代(開発コード名:Calpella)へ移行したのがトピックとなる。メモリコントローラを CPUに統合しており、グラフィックス機能をチップセット内蔵のIntel GMA 4500MHDなどからCPU内蔵のIntel HD Graphicsに世代交代することで、基本性能が底上げされた。
2010年に登場した低価格モバイルノートPCに見られる超低電圧版のCore i3-330UM(1.2GHz)/380UM(1.33GHz)をはじめ、Pentium U5400(1.2GHz)やCeleron U3400(1.06GHz)といった CPUも、こうしたモバイル向けのCore iシリーズ(開発コードネーム:Arrandale)をベースにしたものだ。
このクラスで目立った機種としては、Core i3-380UM(1.33GHz)やPentium U5400(1.2GHz)を採用したレノボの「ThinkPad Edge 11"」、Celeron U3400(1.06GHz)を搭載したASUSの「UL20FT」やAcerの「Aspire one 753(AO753-N32C)」などが挙げられる。 国内のPCメーカーも同じようなスペックの新機種を投入しているが、付属ソフトなども含めたパッケージではどうしても価格面で不利になり、このクラスのうま味であるコストパフォーマンスの高さという点では飛び抜けた製品が見当たらない。
なお、これらの対抗馬としてAMDのプラットフォームを採用した機種も数は多くないが、存在感を示した。特に AMDが2010年5月にリリースした超薄型ノートPC向けプラットフォーム(開発コード名:Nile)を採用した、デルの「Inspiron M101z」やレノボの「ThinkPad Edge 13"」、日本HPの「Pavilion Notebook PC dm1a 冬モデル」(パフォーマンスSSDモデル)などは注目に値する。
これらはデュアルコアCPUのAthlon II Neo K325(1.3GHz)とチップセット内蔵GPUのATI Mobility Radeon HD 4200番台を備えており、総合的にNetbookを上回るパフォーマンスを確保した上で、CULVクラスのインテルプラットフォームに比べてグラフィックス性能で優位に立ち、価格はCULVノートの低価格モデル並とあって、コストパフォーマンスの高いモバイルノートPCの新たな選択肢となっている。
●「Aspire TimelineX AS3820T」――圧倒的なコスト パフォーマンス
NetbookやCULVノートに引きずられ、そのほかのPCも低価格化が一気に進んだことは冒頭で述べたが、最後にその代表例としてAcerの低価格モバイルノートPC「Aspire TimelineX AS3820T(AS3820T-N52B)」を紹介しよう。
重量は約1.8キロとモバイルノートPCとしては重いほうだが、Core i5-450M(2.4GHz)、1366×768ドット表示の 13.3型ワイド液晶、2Gバイトメモリ、250GバイトのHDD、64ビット版Windows 7 Home Premiumといったスペックで、実売価格は7万円切り(発売時は7万9800円前後)、ショップによっては6万円以下の低価格で販売している。
NetbookやCULVノートPCをアグレッシブな低価格戦略で投入し、日本でもシェアを伸ばしつつあるAcerならではの思い切った値付けだ 。ここまで来ると、もはや現状の国内PCメーカーが単純に価格面で対抗するのは無理なので、高機能や高性能、高付加価値といったところに活路を見いだしたい。デルを抜き去り、PCの世界シェア1位を目指すAcerの勢いは国内でもまだまだ続きそうだ。
●2011年はモバイルノートPCの存在意義が問われる?
以上、2010年のモバイルノートPCを振り 返った。今年は1月にインテルがモバイル向けの新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)を投入したことで、CPUの世代交代が一気に進み、パフォーマンスが引き上げられた半面、Core 2世代からモデルチェンジした製品では、バッテリー駆動時間が短くなる例も見られた。
これはCore iシリーズがグラフィックスコアをCPUパッケージ側に統合し、動作ク ロックをダイナミックに切り替えるTorbo Boostを採用するなどのマイクロアーキテクチャの変更により、システムの消費電力がCore 2世代より高くなる傾向にあるからだ。この点は特にモバイルノートPCでは不安材料となっている。
しかし、インテルが2011年に投入する予定の新CPU(開発コード名:Sandy Bridge)では、電力効率がアップしており、CPUや内 蔵グラフィクスのパフォーマンスが上がるのはもちろん、省電力化もArrandaleより進んでいるとの評判だ。これにより、一時は後退を余儀なくされたモバイルノートPCのバッテリー駆動時間が持ち直す可能性がある。
また、AMDもCPU/GPU統合型のAPU(Accelerated Processing Unit)を採用した新プラットフォーム(開発コード名:Brazos)を投入する予定で 、従来よりグラフィックス性能が高いモバイルノートPC(NetbookやCULVノートのクラス)が出てくる模様だ。
グラフィックスの強化という点では、2010年2月にリリースされた外部GPUと統合型グラフィックスの自動切り替え機能であるNVIDIA Optimus Technologyを盛り込んだ魅力的なモバイルノートPCが増えることにも期待したい(現状でモバイルへの採 用例は少ない)。
一方、2010年はiPadやAndroidタブレット、スマートフォンがより一般層に浸透していく見込みで、特にNetbookや低価格ミニノートPCのシェアがさらに奪われると予想される。2010年は多くのPCメーカーが製品ラインアップに残しているNetbookや低価格ミニノートPCだが、2011年はその存在意義が改めて問われるに違いない。そして、タブ レットにどう取り組んでいくかも、各社の腕の見せ所になるだろう。
さて、PC USERでは例年通り、2011年1月6日(現地時間)からラスベガスで開催される国際家電ショー「2011 International CES」の現地リポートを予定している。あと1週間足らずで、2011年からのPCがどう進化していくのか、さまざまな新情報が明らかになるはずだ。
【関連 記事】
ぼくが13インチMacBook Airを買った理由
中国で“中華ロイド”を買っちゃった!
リビングに置けるコンパクトなAVマシンが……欲しいです。予算は7万円で
OS込みで10万円。「あと5年は戦える」マシンを組みたいんだが
来た、見た、触った!!――写真で解説する「iPhone 4」
引用元:レッドストーン rmt
【拡大画像や他のモデルの紹介画像】
Netbookは2008年に国内販売が始まり、すぐに一般層まで巻き込んだブームとなったが、需要が一巡したとみられる2009年の後半以降は出荷台数が落ち込んでいった。インテルは新たなトレンドを生み出 ファイナルファンタジーXI RMT すべく、2009年前半からNetbook向けCPUのAtomよりワンランク上のいわゆるCULV(Consumer ultra low voltage)版CPUを積極展開したが、同CPUを採用した低価格ノートPC(CULVノートやネットノートと呼ばれる)は、国内市場でNetbookほど盛り上がることはなかった。
CULVノートは、Netbookを購入したばかりのユーザーにとって、買い替えや買い増しの対 象にはなりにくく、知識のあるユーザーにとってはスペックに中途半端さがあったのは否めない。海外メーカーのモデルを中心にコストパフォーマンスの高さが受けたが、流行語に挙げられるような大ヒットに至らなかったのは当然だろう。
しかし、NetbookやCULVノートがPC市場、そしてユーザーに与えた影響は大きい。これらに引きずられるように、そ のほかのカテゴリのPCも低価格化が急速に進み、2008年(ほんの2年前)に比べると、PCが驚くほど買い求めやすくなっている。また、2009年10月にWindows 7、2010年6月にOffice 2010がリリースされ、2010年1月には新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)が投入されたことも追い風となり、2010年の国内PC市場全体では順調に出荷台数を伸ばした。
そ ネクソンポイント RMT の一方で、2010年はiPadをはじめとするタブレットやスマートフォンの台頭が目立ち、こうした機器をモバイルノートPC代わりに使うユーザーも増えつつある。今後はPC市場全体を侵食していくという予測もあるが、少なくとも2010年のPC市場は堅調だ。
NetbookやCULVノートの登場は、モバイルPCユーザーのすそ野を広げつつ、製品選択の幅を広げること NEXON Point RMT にも貢献したのは見逃せない。価格が安い順から、Netbook(あるいはタブレット)、CULV(もしくはそれに類する低価格ノート向けCPU搭載)ノート、それ以外のハイスペックなモバイルノートと、ユーザーの用途や予算に応じて、多様な製品が選べるようになったのだ。Netbook以前はモバイルノートPCの予算は20万円程度という世界だったため、わずか2年で大きく NEXONポイント RMT 様変わりしたことになる。
というわけで、2010年はNetbookを含むエントリーからハイエンドまで、モバイルノートPCの選択肢が増え、これまでにない新機種が多数登場した1年となった。ここでは、特にPC USER編集部で注目した製品(タブレットは省く)を振り返っていこう。
●「VAIO Z」――低価格モバイルへの痛快な反抗
2010年のモ バイルノートPCでまず驚かされたのは、ソニーが3月に発売した新世代「VAIO Z」だ。
1キロ台前半のボディに、通常電圧版のモバイル向けCore i7、広色域の13.1型フルHD液晶、クアッドSSD(SSD×4によるRAID 0構成)、Intel HD GraphicsとNVIDIA GeForce GT 330MによるハイブリッドGPU(NVIDIA Optimus Technologyではなく、スイッチによる切り替え式)、 Blu-ray Discドライブ、バックライト付きキーボード、WiMAXをはじめ多彩な通信機能まで盛り込み、突出したハイエンドスペックに仕上げてきた。価格も店頭モデルで24万円前後、直販モデルの構成によっては40万円を上回るハイエンドぶりだ。
NetbookやCULVノートによる低価格化の流れをあざ笑うかのような高級志向は、多くのモバイルノートPC愛好家に 熱く支持され、ソニーストアでの先行予約ではアクセスが殺到して購入しづらい状況が続き、一般予約の開始が延期されたことは記憶に新しい。実際、写真や動画を外出先でパワフルに編集できるとあって、PC USER編集部やITmedia社内、社外のライターなど、業界ではとにかく高いのに購入者が目立った。また、VAIO Z関連の記事も好評だった。
新型VAIO Zがリリースされてから、これに真っ向勝負を挑めるほどハイエンドなモバイルノートPCは現れておらず、メインマシン級のハイパフォーマンスなPCを携帯したいユーザーにとって外せない存在となっている。ハイエンドモバイルの需要は確実に存在するので、今後もこの路線をぜひ続けてほしいものだ。
余談だが、VAIOノートはそのほかにも「VAIO P」や 「VAIO X」など、独自色の強いモバイルノートPCを多数そろえており、国内PCメーカーでは最もバリエーション豊かなモバイルPCのラインアップを擁するといえる。CPUベンダーの思惑や市場のトレンドから一歩引いて、新たなモバイルPCのあり方や新規需要の掘り起こしに余念がなく、それをきちんと製品化し続けているVAIOの開発陣をたたえたい。
● 「Let'snote J9」――定番コンパクトモバイルが予想外の変身
パフォーマンス重視のモバイルノートPCといえば、パナソニックの「Let'snote」シリーズも見逃せない。2010年は、このビジネスモバイルの定番ブランドにも大きな変化があった。10月にこれまでとは毛色の違う新機種「Let'snote J9」を発売したのだ。根強い人気がある10.4型液晶搭載の小型軽量モデ ル「Let'snote R」の後継だが、見た目も中身も別物となり、さらにはターゲットユーザーも見直している。
まずは外観だが、Let'snoteシリーズ共通のデザインだった天面のボンネット構造をやめ、フラットな薄型の天面を採用した。当然、堅牢性は下がるが、新たに標準添付した専用のジャケットを装着することで、76センチからの動作落下試験と耐100キロf の加圧振動試験をクリアできる頑丈さを確保した。同時に、斬新なデザインやジャケットのカラーバリエーションを楽しめるように配慮している。別途インナーケースなどを用意する必要がなく、そのまま携帯してガバッと開けて使えるのも便利だ。
中身については、液晶ディスプレイを1024×768ドット表示の10.4型スクエア(アスペクト比4:3)から1366× 768ドット表示の10.1型ワイド(16:9)に、CPUをTDP 18ワットのCore i7 UMモデルからTDP 35ワットの通常電圧版Core i7に切り替えるなど、大幅なスペックアップを果たした。ジャケット装着時で1キロ強の軽量ボディとしては強力なパフォーマンスを実現しており、バッテリー駆動時間も約6.5?12時間(構成によって異なる)と長く、タフなモバイルにも耐えられる。
そして、価格も異例だ。店頭向けのスタンダードモデルは実売12万円前後と、「プロフェッショナルモバイル」のキーワードを掲げて強気な価格設定をしてきたLet'snoteとしては、大胆な低価格設定で攻めてきた。デザインにこだわった専用ジャケットと低価格により、ビジネスだけではなくプライベート利用のユーザー、さらには女性層の開拓も狙うという 、単にLet'snote Rの後継機という以上の役割が与えられているのも興味深い。
以前、「Let'snoteからAtomやCULV版CPUを搭載した低価格機は出さないのか」と聞いたことがあるが、その返事は「コンセプトから外れるので採用は難しい」という返事だった。低価格化への1つの回答が、このLet'snote Jになるわけだが、見た目のカジュアルさとは違って、ブラン ドの核となる堅牢、高性能、軽量、長時間駆動といった要素は外しておらず、細部のコストダウンは見られるものの、しっかりLet'snoteにまとめ上げている。
このブレのない質実剛健さが、これからも熱烈なファンを育てていくのだろう。VAIOとは違う美徳を備えた日本が誇るノートPCブランドとして、2011年の進化も楽しみだ。
●「11インチ MacBook Air」――極薄ボディに凝縮されたスペックを超えた魅力
先に紹介したパフォーマンス重視で差別化するタイプの製品とはまったく違う方向性として、薄型軽量と洗練されたプロダクトデザインを極限まで追求することで、唯一無二のモバイルノートに仕上げているのが新生「MacBook Air」だ。2010年のモバイルノートと聞いて、真っ先にこれを思い浮 かべる人も少なくないだろう。
一時は「ディスコンではないか」といったウワサも耳にしたMacBook Airだが、フルモデルチェンジしてラインアップも拡充、おまけに低価格になって帰ってきたのは、素直にうれしい。
特に新たに追加された11インチMacBook Airは、小型軽量を重視する日本のユーザーにジャストフィットするサイズ感(厚さ3?17ミ リ、重さ約1.06キロ)と、円高も後押しした8万8800円からという低価格で、10月21日の発表直後から話題沸騰となり、入荷直後のアップルストア銀座は大にぎわいだった。
ハードウェアスペックについては、CPUがCULVクラスの超低電圧版Core 2 Duo 1.4GHz(13インチモデルは低電圧版Core 2 Duo 1.86GHz)と旧世代のモデルだが、Core iシリーズではこの薄型 軽量ボディが実現困難なため、MacBook Airとして妥当な選択をしたといえる。
CPUを補うように、GPUにはNVIDIA GeForce 320Mを採用し、高速なフラッシュストレージを内蔵したため、総合的な性能はMac OS X Snow LeopardやWindows 7をストレスなく使えるレベルだ。さらに、スタンバイで約30日間持つというバッテリー性能と高速な復帰が可能な点は、使 ってみて便利さを実感できるだろう(動作時のバッテリー駆動時間は短いほうだが)。
11インチMacBook Airは、Mac OS Xが動く最小最軽量ノートという魅力だけでなく、極薄アルミユニボディによる精巧さや質感のよさというWindowsのモバイルノートPCでは得難い「モノとしての高級感」が備わっている。これはWindows PCのメーカーにとって、やはり脅 威だ。今後はiPadやiPhoneでアップルのプロダクトデザインに魅了されたユーザーが、PCとしてMacを選ぶケースがさらに増えるのではないだろうか。
●「libretto W100」――25周年記念を飾る2画面タッチモデル
2010年はタブレットにスマートフォンと、タッチインタフェースがより浸透した年といえるが、モバイルノートPCではタッチをキーワードに した一風変わった製品が登場した。世界初(2010年6月、東芝調べ)となる2画面タッチパネル搭載のWindowsミニノートPC「libretto W100」だ。2010年にノートPC事業25周年を迎えた東芝が、その記念モデルとして投入した個性豊かな4機種の中でも異彩を放っている。
タッチパネル付きの7型ワイド液晶ディスプレイ(1024×768ドット)を2枚搭載し、ハード ウェアのキーボードを省いたクラムシェル型のボディデザインは実にユニーク。1画面にソフトウェアキーボードを表示、2画面合計で10型ワイド画面相当の情報を一度に表示、縦方向に持ち替えて見開きの電子書籍リーダーのように表示など、これまでのミニノートPCの枠にとらわれないスタイルで利用できる。
2画面タッチパネルで使いやすいように、ソフ トウェアキーボードは複数のレイアウトが用意され、ユーザーインタフェースの改良なども行われており、東芝らしい心配りが好印象だ。
ノートPCとしての設計も相当に変わっており、クラムシェルの天面側にマザーボードやストレージを内蔵し、CPUにミニノートPCで採用例が多いAtomではなく、2画面の描画や操作性に配慮してワンランク上の超低電圧版 Pentium U5400(1.2GHz)を採用するなど、とにかく設計者のこだわりと遊び心に満ちた記念モデルらしい1台だ。バッテリー駆動時間は短いが、ボディが約699グラムと非常に軽いため、持ち運びはしやすい。
今回取り上げたモバイルノートPCの中では異色の製品で、正直にいって、実用性より趣味性が高いガジェットといえる。しかし、ノートPCがさらに進 化するためには今までとまったく違うアプローチもあるべきで、画一的な仕様の製品が多い中、ゼロから新しいモバイルマシンを作り上げた姿勢は尊い。持っていると、話のネタになること間違いなしの希少な1台でもある。
なお、東芝は25周年記念モデルの発表会において、スレートタイプのデバイスを開発していることを明らかにした。近い将来、今回培 ったノウハウを生かしたタブレットの新機種、そしてlibretto W100自体の後継機が出ることを期待したい。
●Netbook/CULVノートは定着し、進化していく
冒頭でNetbookやCULVノートのトレンドは終わったかのような書き方をしたが、2010年はそれぞれがノートPCの1ジャンルとして定着し、さらなる進化を遂げていることも触れておきたい。
Netbookでは、インテルが2009年12月にリリースした新世代のNetbook向けプラットフォーム(開発コード名:Pine Trail-M)を採用した製品が続々と登場。CPUのAtomと合わせて、従来は3チップ必要だったプラットフォームを2チップで実現したことにより、実装面積と消費電力の削減、性能の微増を果たした。さらに、今年後半には待望のデュアルコア化を果 たしたAtom N550(1.5GHz)の搭載機がリリースされ、同時にCPU以外の基本スペックも少しずつ上がったことで、性能面や操作性で妥協しなくても済むようなNetbookが増えている。
例えば、日本ヒューレット?パッカードの「HP Mini 210-2000」などは、こうした新世代の高性能Netbookとして完成度が高い。また、ASUSの「Eee PC VX6」のように、Netbookの 枠組みを超えてハイスペックや高級路線を追求し始めたものも現れ、かつての「安いけどそれなり」という評価だったNetbookはローエンドからハイエンドまで多様化が進んでいる。
CULVノートでは、プラットフォームがCore 2世代(開発コード名:Montevina)からCore i世代(開発コード名:Calpella)へ移行したのがトピックとなる。メモリコントローラを CPUに統合しており、グラフィックス機能をチップセット内蔵のIntel GMA 4500MHDなどからCPU内蔵のIntel HD Graphicsに世代交代することで、基本性能が底上げされた。
2010年に登場した低価格モバイルノートPCに見られる超低電圧版のCore i3-330UM(1.2GHz)/380UM(1.33GHz)をはじめ、Pentium U5400(1.2GHz)やCeleron U3400(1.06GHz)といった CPUも、こうしたモバイル向けのCore iシリーズ(開発コードネーム:Arrandale)をベースにしたものだ。
このクラスで目立った機種としては、Core i3-380UM(1.33GHz)やPentium U5400(1.2GHz)を採用したレノボの「ThinkPad Edge 11"」、Celeron U3400(1.06GHz)を搭載したASUSの「UL20FT」やAcerの「Aspire one 753(AO753-N32C)」などが挙げられる。 国内のPCメーカーも同じようなスペックの新機種を投入しているが、付属ソフトなども含めたパッケージではどうしても価格面で不利になり、このクラスのうま味であるコストパフォーマンスの高さという点では飛び抜けた製品が見当たらない。
なお、これらの対抗馬としてAMDのプラットフォームを採用した機種も数は多くないが、存在感を示した。特に AMDが2010年5月にリリースした超薄型ノートPC向けプラットフォーム(開発コード名:Nile)を採用した、デルの「Inspiron M101z」やレノボの「ThinkPad Edge 13"」、日本HPの「Pavilion Notebook PC dm1a 冬モデル」(パフォーマンスSSDモデル)などは注目に値する。
これらはデュアルコアCPUのAthlon II Neo K325(1.3GHz)とチップセット内蔵GPUのATI Mobility Radeon HD 4200番台を備えており、総合的にNetbookを上回るパフォーマンスを確保した上で、CULVクラスのインテルプラットフォームに比べてグラフィックス性能で優位に立ち、価格はCULVノートの低価格モデル並とあって、コストパフォーマンスの高いモバイルノートPCの新たな選択肢となっている。
●「Aspire TimelineX AS3820T」――圧倒的なコスト パフォーマンス
NetbookやCULVノートに引きずられ、そのほかのPCも低価格化が一気に進んだことは冒頭で述べたが、最後にその代表例としてAcerの低価格モバイルノートPC「Aspire TimelineX AS3820T(AS3820T-N52B)」を紹介しよう。
重量は約1.8キロとモバイルノートPCとしては重いほうだが、Core i5-450M(2.4GHz)、1366×768ドット表示の 13.3型ワイド液晶、2Gバイトメモリ、250GバイトのHDD、64ビット版Windows 7 Home Premiumといったスペックで、実売価格は7万円切り(発売時は7万9800円前後)、ショップによっては6万円以下の低価格で販売している。
NetbookやCULVノートPCをアグレッシブな低価格戦略で投入し、日本でもシェアを伸ばしつつあるAcerならではの思い切った値付けだ 。ここまで来ると、もはや現状の国内PCメーカーが単純に価格面で対抗するのは無理なので、高機能や高性能、高付加価値といったところに活路を見いだしたい。デルを抜き去り、PCの世界シェア1位を目指すAcerの勢いは国内でもまだまだ続きそうだ。
●2011年はモバイルノートPCの存在意義が問われる?
以上、2010年のモバイルノートPCを振り 返った。今年は1月にインテルがモバイル向けの新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)を投入したことで、CPUの世代交代が一気に進み、パフォーマンスが引き上げられた半面、Core 2世代からモデルチェンジした製品では、バッテリー駆動時間が短くなる例も見られた。
これはCore iシリーズがグラフィックスコアをCPUパッケージ側に統合し、動作ク ロックをダイナミックに切り替えるTorbo Boostを採用するなどのマイクロアーキテクチャの変更により、システムの消費電力がCore 2世代より高くなる傾向にあるからだ。この点は特にモバイルノートPCでは不安材料となっている。
しかし、インテルが2011年に投入する予定の新CPU(開発コード名:Sandy Bridge)では、電力効率がアップしており、CPUや内 蔵グラフィクスのパフォーマンスが上がるのはもちろん、省電力化もArrandaleより進んでいるとの評判だ。これにより、一時は後退を余儀なくされたモバイルノートPCのバッテリー駆動時間が持ち直す可能性がある。
また、AMDもCPU/GPU統合型のAPU(Accelerated Processing Unit)を採用した新プラットフォーム(開発コード名:Brazos)を投入する予定で 、従来よりグラフィックス性能が高いモバイルノートPC(NetbookやCULVノートのクラス)が出てくる模様だ。
グラフィックスの強化という点では、2010年2月にリリースされた外部GPUと統合型グラフィックスの自動切り替え機能であるNVIDIA Optimus Technologyを盛り込んだ魅力的なモバイルノートPCが増えることにも期待したい(現状でモバイルへの採 用例は少ない)。
一方、2010年はiPadやAndroidタブレット、スマートフォンがより一般層に浸透していく見込みで、特にNetbookや低価格ミニノートPCのシェアがさらに奪われると予想される。2010年は多くのPCメーカーが製品ラインアップに残しているNetbookや低価格ミニノートPCだが、2011年はその存在意義が改めて問われるに違いない。そして、タブ レットにどう取り組んでいくかも、各社の腕の見せ所になるだろう。
さて、PC USERでは例年通り、2011年1月6日(現地時間)からラスベガスで開催される国際家電ショー「2011 International CES」の現地リポートを予定している。あと1週間足らずで、2011年からのPCがどう進化していくのか、さまざまな新情報が明らかになるはずだ。
【関連 記事】
ぼくが13インチMacBook Airを買った理由
中国で“中華ロイド”を買っちゃった!
リビングに置けるコンパクトなAVマシンが……欲しいです。予算は7万円で
OS込みで10万円。「あと5年は戦える」マシンを組みたいんだが
来た、見た、触った!!――写真で解説する「iPhone 4」
引用元:レッドストーン rmt
2010年を彩ったモバイルノートPC
- 2011.09.21 Wednesday
- -
- 18:56
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
モバイルノートPCの2010年を振り返る上で、まずはNetbookまで話をさかのぼりたい。【前橋豪,ITmedia】
【拡大画像や他のモデルの紹介画像】
Netbookは2008年に国内販売が始まり、すぐに一般層まで巻き込んだブームとなったが、需要が一巡したとみられる2009年の後半以降は出荷台数が落ち込んでいった。インテルは新たなトレンドを生み出 ファイナルファンタジーXI RMT すべく、2009年前半からNetbook向けCPUのAtomよりワンランク上のいわゆるCULV(Consumer ultra low voltage)版CPUを積極展開したが、同CPUを採用した低価格ノートPC(CULVノートやネットノートと呼ばれる)は、国内市場でNetbookほど盛り上がることはなかった。
CULVノートは、Netbookを購入したばかりのユーザーにとって、買い替えや買い増しの対 象にはなりにくく、知識のあるユーザーにとってはスペックに中途半端さがあったのは否めない。海外メーカーのモデルを中心にコストパフォーマンスの高さが受けたが、流行語に挙げられるような大ヒットに至らなかったのは当然だろう。
しかし、NetbookやCULVノートがPC市場、そしてユーザーに与えた影響は大きい。これらに引きずられるように、そ のほかのカテゴリのPCも低価格化が急速に進み、2008年(ほんの2年前)に比べると、PCが驚くほど買い求めやすくなっている。また、2009年10月にWindows 7、2010年6月にOffice 2010がリリースされ、2010年1月には新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)が投入されたことも追い風となり、2010年の国内PC市場全体では順調に出荷台数を伸ばした。
そ ネクソンポイント RMT の一方で、2010年はiPadをはじめとするタブレットやスマートフォンの台頭が目立ち、こうした機器をモバイルノートPC代わりに使うユーザーも増えつつある。今後はPC市場全体を侵食していくという予測もあるが、少なくとも2010年のPC市場は堅調だ。
NetbookやCULVノートの登場は、モバイルPCユーザーのすそ野を広げつつ、製品選択の幅を広げること NEXON Point RMT にも貢献したのは見逃せない。価格が安い順から、Netbook(あるいはタブレット)、CULV(もしくはそれに類する低価格ノート向けCPU搭載)ノート、それ以外のハイスペックなモバイルノートと、ユーザーの用途や予算に応じて、多様な製品が選べるようになったのだ。Netbook以前はモバイルノートPCの予算は20万円程度という世界だったため、わずか2年で大きく NEXONポイント RMT 様変わりしたことになる。
というわけで、2010年はNetbookを含むエントリーからハイエンドまで、モバイルノートPCの選択肢が増え、これまでにない新機種が多数登場した1年となった。ここでは、特にPC USER編集部で注目した製品(タブレットは省く)を振り返っていこう。
●「VAIO Z」――低価格モバイルへの痛快な反抗
2010年のモ バイルノートPCでまず驚かされたのは、ソニーが3月に発売した新世代「VAIO Z」だ。
1キロ台前半のボディに、通常電圧版のモバイル向けCore i7、広色域の13.1型フルHD液晶、クアッドSSD(SSD×4によるRAID 0構成)、Intel HD GraphicsとNVIDIA GeForce GT 330MによるハイブリッドGPU(NVIDIA Optimus Technologyではなく、スイッチによる切り替え式)、 Blu-ray Discドライブ、バックライト付きキーボード、WiMAXをはじめ多彩な通信機能まで盛り込み、突出したハイエンドスペックに仕上げてきた。価格も店頭モデルで24万円前後、直販モデルの構成によっては40万円を上回るハイエンドぶりだ。
NetbookやCULVノートによる低価格化の流れをあざ笑うかのような高級志向は、多くのモバイルノートPC愛好家に 熱く支持され、ソニーストアでの先行予約ではアクセスが殺到して購入しづらい状況が続き、一般予約の開始が延期されたことは記憶に新しい。実際、写真や動画を外出先でパワフルに編集できるとあって、PC USER編集部やITmedia社内、社外のライターなど、業界ではとにかく高いのに購入者が目立った。また、VAIO Z関連の記事も好評だった。
新型VAIO Zがリリースされてから、これに真っ向勝負を挑めるほどハイエンドなモバイルノートPCは現れておらず、メインマシン級のハイパフォーマンスなPCを携帯したいユーザーにとって外せない存在となっている。ハイエンドモバイルの需要は確実に存在するので、今後もこの路線をぜひ続けてほしいものだ。
余談だが、VAIOノートはそのほかにも「VAIO P」や 「VAIO X」など、独自色の強いモバイルノートPCを多数そろえており、国内PCメーカーでは最もバリエーション豊かなモバイルPCのラインアップを擁するといえる。CPUベンダーの思惑や市場のトレンドから一歩引いて、新たなモバイルPCのあり方や新規需要の掘り起こしに余念がなく、それをきちんと製品化し続けているVAIOの開発陣をたたえたい。
● 「Let'snote J9」――定番コンパクトモバイルが予想外の変身
パフォーマンス重視のモバイルノートPCといえば、パナソニックの「Let'snote」シリーズも見逃せない。2010年は、このビジネスモバイルの定番ブランドにも大きな変化があった。10月にこれまでとは毛色の違う新機種「Let'snote J9」を発売したのだ。根強い人気がある10.4型液晶搭載の小型軽量モデ ル「Let'snote R」の後継だが、見た目も中身も別物となり、さらにはターゲットユーザーも見直している。
まずは外観だが、Let'snoteシリーズ共通のデザインだった天面のボンネット構造をやめ、フラットな薄型の天面を採用した。当然、堅牢性は下がるが、新たに標準添付した専用のジャケットを装着することで、76センチからの動作落下試験と耐100キロf の加圧振動試験をクリアできる頑丈さを確保した。同時に、斬新なデザインやジャケットのカラーバリエーションを楽しめるように配慮している。別途インナーケースなどを用意する必要がなく、そのまま携帯してガバッと開けて使えるのも便利だ。
中身については、液晶ディスプレイを1024×768ドット表示の10.4型スクエア(アスペクト比4:3)から1366× 768ドット表示の10.1型ワイド(16:9)に、CPUをTDP 18ワットのCore i7 UMモデルからTDP 35ワットの通常電圧版Core i7に切り替えるなど、大幅なスペックアップを果たした。ジャケット装着時で1キロ強の軽量ボディとしては強力なパフォーマンスを実現しており、バッテリー駆動時間も約6.5?12時間(構成によって異なる)と長く、タフなモバイルにも耐えられる。
そして、価格も異例だ。店頭向けのスタンダードモデルは実売12万円前後と、「プロフェッショナルモバイル」のキーワードを掲げて強気な価格設定をしてきたLet'snoteとしては、大胆な低価格設定で攻めてきた。デザインにこだわった専用ジャケットと低価格により、ビジネスだけではなくプライベート利用のユーザー、さらには女性層の開拓も狙うという 、単にLet'snote Rの後継機という以上の役割が与えられているのも興味深い。
以前、「Let'snoteからAtomやCULV版CPUを搭載した低価格機は出さないのか」と聞いたことがあるが、その返事は「コンセプトから外れるので採用は難しい」という返事だった。低価格化への1つの回答が、このLet'snote Jになるわけだが、見た目のカジュアルさとは違って、ブラン ドの核となる堅牢、高性能、軽量、長時間駆動といった要素は外しておらず、細部のコストダウンは見られるものの、しっかりLet'snoteにまとめ上げている。
このブレのない質実剛健さが、これからも熱烈なファンを育てていくのだろう。VAIOとは違う美徳を備えた日本が誇るノートPCブランドとして、2011年の進化も楽しみだ。
●「11インチ MacBook Air」――極薄ボディに凝縮されたスペックを超えた魅力
先に紹介したパフォーマンス重視で差別化するタイプの製品とはまったく違う方向性として、薄型軽量と洗練されたプロダクトデザインを極限まで追求することで、唯一無二のモバイルノートに仕上げているのが新生「MacBook Air」だ。2010年のモバイルノートと聞いて、真っ先にこれを思い浮 かべる人も少なくないだろう。
一時は「ディスコンではないか」といったウワサも耳にしたMacBook Airだが、フルモデルチェンジしてラインアップも拡充、おまけに低価格になって帰ってきたのは、素直にうれしい。
特に新たに追加された11インチMacBook Airは、小型軽量を重視する日本のユーザーにジャストフィットするサイズ感(厚さ3?17ミ リ、重さ約1.06キロ)と、円高も後押しした8万8800円からという低価格で、10月21日の発表直後から話題沸騰となり、入荷直後のアップルストア銀座は大にぎわいだった。
ハードウェアスペックについては、CPUがCULVクラスの超低電圧版Core 2 Duo 1.4GHz(13インチモデルは低電圧版Core 2 Duo 1.86GHz)と旧世代のモデルだが、Core iシリーズではこの薄型 軽量ボディが実現困難なため、MacBook Airとして妥当な選択をしたといえる。
CPUを補うように、GPUにはNVIDIA GeForce 320Mを採用し、高速なフラッシュストレージを内蔵したため、総合的な性能はMac OS X Snow LeopardやWindows 7をストレスなく使えるレベルだ。さらに、スタンバイで約30日間持つというバッテリー性能と高速な復帰が可能な点は、使 ってみて便利さを実感できるだろう(動作時のバッテリー駆動時間は短いほうだが)。
11インチMacBook Airは、Mac OS Xが動く最小最軽量ノートという魅力だけでなく、極薄アルミユニボディによる精巧さや質感のよさというWindowsのモバイルノートPCでは得難い「モノとしての高級感」が備わっている。これはWindows PCのメーカーにとって、やはり脅 威だ。今後はiPadやiPhoneでアップルのプロダクトデザインに魅了されたユーザーが、PCとしてMacを選ぶケースがさらに増えるのではないだろうか。
●「libretto W100」――25周年記念を飾る2画面タッチモデル
2010年はタブレットにスマートフォンと、タッチインタフェースがより浸透した年といえるが、モバイルノートPCではタッチをキーワードに した一風変わった製品が登場した。世界初(2010年6月、東芝調べ)となる2画面タッチパネル搭載のWindowsミニノートPC「libretto W100」だ。2010年にノートPC事業25周年を迎えた東芝が、その記念モデルとして投入した個性豊かな4機種の中でも異彩を放っている。
タッチパネル付きの7型ワイド液晶ディスプレイ(1024×768ドット)を2枚搭載し、ハード ウェアのキーボードを省いたクラムシェル型のボディデザインは実にユニーク。1画面にソフトウェアキーボードを表示、2画面合計で10型ワイド画面相当の情報を一度に表示、縦方向に持ち替えて見開きの電子書籍リーダーのように表示など、これまでのミニノートPCの枠にとらわれないスタイルで利用できる。
2画面タッチパネルで使いやすいように、ソフ トウェアキーボードは複数のレイアウトが用意され、ユーザーインタフェースの改良なども行われており、東芝らしい心配りが好印象だ。
ノートPCとしての設計も相当に変わっており、クラムシェルの天面側にマザーボードやストレージを内蔵し、CPUにミニノートPCで採用例が多いAtomではなく、2画面の描画や操作性に配慮してワンランク上の超低電圧版 Pentium U5400(1.2GHz)を採用するなど、とにかく設計者のこだわりと遊び心に満ちた記念モデルらしい1台だ。バッテリー駆動時間は短いが、ボディが約699グラムと非常に軽いため、持ち運びはしやすい。
今回取り上げたモバイルノートPCの中では異色の製品で、正直にいって、実用性より趣味性が高いガジェットといえる。しかし、ノートPCがさらに進 化するためには今までとまったく違うアプローチもあるべきで、画一的な仕様の製品が多い中、ゼロから新しいモバイルマシンを作り上げた姿勢は尊い。持っていると、話のネタになること間違いなしの希少な1台でもある。
なお、東芝は25周年記念モデルの発表会において、スレートタイプのデバイスを開発していることを明らかにした。近い将来、今回培 ったノウハウを生かしたタブレットの新機種、そしてlibretto W100自体の後継機が出ることを期待したい。
●Netbook/CULVノートは定着し、進化していく
冒頭でNetbookやCULVノートのトレンドは終わったかのような書き方をしたが、2010年はそれぞれがノートPCの1ジャンルとして定着し、さらなる進化を遂げていることも触れておきたい。
Netbookでは、インテルが2009年12月にリリースした新世代のNetbook向けプラットフォーム(開発コード名:Pine Trail-M)を採用した製品が続々と登場。CPUのAtomと合わせて、従来は3チップ必要だったプラットフォームを2チップで実現したことにより、実装面積と消費電力の削減、性能の微増を果たした。さらに、今年後半には待望のデュアルコア化を果 たしたAtom N550(1.5GHz)の搭載機がリリースされ、同時にCPU以外の基本スペックも少しずつ上がったことで、性能面や操作性で妥協しなくても済むようなNetbookが増えている。
例えば、日本ヒューレット?パッカードの「HP Mini 210-2000」などは、こうした新世代の高性能Netbookとして完成度が高い。また、ASUSの「Eee PC VX6」のように、Netbookの 枠組みを超えてハイスペックや高級路線を追求し始めたものも現れ、かつての「安いけどそれなり」という評価だったNetbookはローエンドからハイエンドまで多様化が進んでいる。
CULVノートでは、プラットフォームがCore 2世代(開発コード名:Montevina)からCore i世代(開発コード名:Calpella)へ移行したのがトピックとなる。メモリコントローラを CPUに統合しており、グラフィックス機能をチップセット内蔵のIntel GMA 4500MHDなどからCPU内蔵のIntel HD Graphicsに世代交代することで、基本性能が底上げされた。
2010年に登場した低価格モバイルノートPCに見られる超低電圧版のCore i3-330UM(1.2GHz)/380UM(1.33GHz)をはじめ、Pentium U5400(1.2GHz)やCeleron U3400(1.06GHz)といった CPUも、こうしたモバイル向けのCore iシリーズ(開発コードネーム:Arrandale)をベースにしたものだ。
このクラスで目立った機種としては、Core i3-380UM(1.33GHz)やPentium U5400(1.2GHz)を採用したレノボの「ThinkPad Edge 11"」、Celeron U3400(1.06GHz)を搭載したASUSの「UL20FT」やAcerの「Aspire one 753(AO753-N32C)」などが挙げられる。 国内のPCメーカーも同じようなスペックの新機種を投入しているが、付属ソフトなども含めたパッケージではどうしても価格面で不利になり、このクラスのうま味であるコストパフォーマンスの高さという点では飛び抜けた製品が見当たらない。
なお、これらの対抗馬としてAMDのプラットフォームを採用した機種も数は多くないが、存在感を示した。特に AMDが2010年5月にリリースした超薄型ノートPC向けプラットフォーム(開発コード名:Nile)を採用した、デルの「Inspiron M101z」やレノボの「ThinkPad Edge 13"」、日本HPの「Pavilion Notebook PC dm1a 冬モデル」(パフォーマンスSSDモデル)などは注目に値する。
これらはデュアルコアCPUのAthlon II Neo K325(1.3GHz)とチップセット内蔵GPUのATI Mobility Radeon HD 4200番台を備えており、総合的にNetbookを上回るパフォーマンスを確保した上で、CULVクラスのインテルプラットフォームに比べてグラフィックス性能で優位に立ち、価格はCULVノートの低価格モデル並とあって、コストパフォーマンスの高いモバイルノートPCの新たな選択肢となっている。
●「Aspire TimelineX AS3820T」――圧倒的なコスト パフォーマンス
NetbookやCULVノートに引きずられ、そのほかのPCも低価格化が一気に進んだことは冒頭で述べたが、最後にその代表例としてAcerの低価格モバイルノートPC「Aspire TimelineX AS3820T(AS3820T-N52B)」を紹介しよう。
重量は約1.8キロとモバイルノートPCとしては重いほうだが、Core i5-450M(2.4GHz)、1366×768ドット表示の 13.3型ワイド液晶、2Gバイトメモリ、250GバイトのHDD、64ビット版Windows 7 Home Premiumといったスペックで、実売価格は7万円切り(発売時は7万9800円前後)、ショップによっては6万円以下の低価格で販売している。
NetbookやCULVノートPCをアグレッシブな低価格戦略で投入し、日本でもシェアを伸ばしつつあるAcerならではの思い切った値付けだ 。ここまで来ると、もはや現状の国内PCメーカーが単純に価格面で対抗するのは無理なので、高機能や高性能、高付加価値といったところに活路を見いだしたい。デルを抜き去り、PCの世界シェア1位を目指すAcerの勢いは国内でもまだまだ続きそうだ。
●2011年はモバイルノートPCの存在意義が問われる?
以上、2010年のモバイルノートPCを振り 返った。今年は1月にインテルがモバイル向けの新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)を投入したことで、CPUの世代交代が一気に進み、パフォーマンスが引き上げられた半面、Core 2世代からモデルチェンジした製品では、バッテリー駆動時間が短くなる例も見られた。
これはCore iシリーズがグラフィックスコアをCPUパッケージ側に統合し、動作ク ロックをダイナミックに切り替えるTorbo Boostを採用するなどのマイクロアーキテクチャの変更により、システムの消費電力がCore 2世代より高くなる傾向にあるからだ。この点は特にモバイルノートPCでは不安材料となっている。
しかし、インテルが2011年に投入する予定の新CPU(開発コード名:Sandy Bridge)では、電力効率がアップしており、CPUや内 蔵グラフィクスのパフォーマンスが上がるのはもちろん、省電力化もArrandaleより進んでいるとの評判だ。これにより、一時は後退を余儀なくされたモバイルノートPCのバッテリー駆動時間が持ち直す可能性がある。
また、AMDもCPU/GPU統合型のAPU(Accelerated Processing Unit)を採用した新プラットフォーム(開発コード名:Brazos)を投入する予定で 、従来よりグラフィックス性能が高いモバイルノートPC(NetbookやCULVノートのクラス)が出てくる模様だ。
グラフィックスの強化という点では、2010年2月にリリースされた外部GPUと統合型グラフィックスの自動切り替え機能であるNVIDIA Optimus Technologyを盛り込んだ魅力的なモバイルノートPCが増えることにも期待したい(現状でモバイルへの採 用例は少ない)。
一方、2010年はiPadやAndroidタブレット、スマートフォンがより一般層に浸透していく見込みで、特にNetbookや低価格ミニノートPCのシェアがさらに奪われると予想される。2010年は多くのPCメーカーが製品ラインアップに残しているNetbookや低価格ミニノートPCだが、2011年はその存在意義が改めて問われるに違いない。そして、タブ レットにどう取り組んでいくかも、各社の腕の見せ所になるだろう。
さて、PC USERでは例年通り、2011年1月6日(現地時間)からラスベガスで開催される国際家電ショー「2011 International CES」の現地リポートを予定している。あと1週間足らずで、2011年からのPCがどう進化していくのか、さまざまな新情報が明らかになるはずだ。
【関連 記事】
ぼくが13インチMacBook Airを買った理由
中国で“中華ロイド”を買っちゃった!
リビングに置けるコンパクトなAVマシンが……欲しいです。予算は7万円で
OS込みで10万円。「あと5年は戦える」マシンを組みたいんだが
来た、見た、触った!!――写真で解説する「iPhone 4」
引用元:レッドストーン rmt
【拡大画像や他のモデルの紹介画像】
Netbookは2008年に国内販売が始まり、すぐに一般層まで巻き込んだブームとなったが、需要が一巡したとみられる2009年の後半以降は出荷台数が落ち込んでいった。インテルは新たなトレンドを生み出 ファイナルファンタジーXI RMT すべく、2009年前半からNetbook向けCPUのAtomよりワンランク上のいわゆるCULV(Consumer ultra low voltage)版CPUを積極展開したが、同CPUを採用した低価格ノートPC(CULVノートやネットノートと呼ばれる)は、国内市場でNetbookほど盛り上がることはなかった。
CULVノートは、Netbookを購入したばかりのユーザーにとって、買い替えや買い増しの対 象にはなりにくく、知識のあるユーザーにとってはスペックに中途半端さがあったのは否めない。海外メーカーのモデルを中心にコストパフォーマンスの高さが受けたが、流行語に挙げられるような大ヒットに至らなかったのは当然だろう。
しかし、NetbookやCULVノートがPC市場、そしてユーザーに与えた影響は大きい。これらに引きずられるように、そ のほかのカテゴリのPCも低価格化が急速に進み、2008年(ほんの2年前)に比べると、PCが驚くほど買い求めやすくなっている。また、2009年10月にWindows 7、2010年6月にOffice 2010がリリースされ、2010年1月には新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)が投入されたことも追い風となり、2010年の国内PC市場全体では順調に出荷台数を伸ばした。
そ ネクソンポイント RMT の一方で、2010年はiPadをはじめとするタブレットやスマートフォンの台頭が目立ち、こうした機器をモバイルノートPC代わりに使うユーザーも増えつつある。今後はPC市場全体を侵食していくという予測もあるが、少なくとも2010年のPC市場は堅調だ。
NetbookやCULVノートの登場は、モバイルPCユーザーのすそ野を広げつつ、製品選択の幅を広げること NEXON Point RMT にも貢献したのは見逃せない。価格が安い順から、Netbook(あるいはタブレット)、CULV(もしくはそれに類する低価格ノート向けCPU搭載)ノート、それ以外のハイスペックなモバイルノートと、ユーザーの用途や予算に応じて、多様な製品が選べるようになったのだ。Netbook以前はモバイルノートPCの予算は20万円程度という世界だったため、わずか2年で大きく NEXONポイント RMT 様変わりしたことになる。
というわけで、2010年はNetbookを含むエントリーからハイエンドまで、モバイルノートPCの選択肢が増え、これまでにない新機種が多数登場した1年となった。ここでは、特にPC USER編集部で注目した製品(タブレットは省く)を振り返っていこう。
●「VAIO Z」――低価格モバイルへの痛快な反抗
2010年のモ バイルノートPCでまず驚かされたのは、ソニーが3月に発売した新世代「VAIO Z」だ。
1キロ台前半のボディに、通常電圧版のモバイル向けCore i7、広色域の13.1型フルHD液晶、クアッドSSD(SSD×4によるRAID 0構成)、Intel HD GraphicsとNVIDIA GeForce GT 330MによるハイブリッドGPU(NVIDIA Optimus Technologyではなく、スイッチによる切り替え式)、 Blu-ray Discドライブ、バックライト付きキーボード、WiMAXをはじめ多彩な通信機能まで盛り込み、突出したハイエンドスペックに仕上げてきた。価格も店頭モデルで24万円前後、直販モデルの構成によっては40万円を上回るハイエンドぶりだ。
NetbookやCULVノートによる低価格化の流れをあざ笑うかのような高級志向は、多くのモバイルノートPC愛好家に 熱く支持され、ソニーストアでの先行予約ではアクセスが殺到して購入しづらい状況が続き、一般予約の開始が延期されたことは記憶に新しい。実際、写真や動画を外出先でパワフルに編集できるとあって、PC USER編集部やITmedia社内、社外のライターなど、業界ではとにかく高いのに購入者が目立った。また、VAIO Z関連の記事も好評だった。
新型VAIO Zがリリースされてから、これに真っ向勝負を挑めるほどハイエンドなモバイルノートPCは現れておらず、メインマシン級のハイパフォーマンスなPCを携帯したいユーザーにとって外せない存在となっている。ハイエンドモバイルの需要は確実に存在するので、今後もこの路線をぜひ続けてほしいものだ。
余談だが、VAIOノートはそのほかにも「VAIO P」や 「VAIO X」など、独自色の強いモバイルノートPCを多数そろえており、国内PCメーカーでは最もバリエーション豊かなモバイルPCのラインアップを擁するといえる。CPUベンダーの思惑や市場のトレンドから一歩引いて、新たなモバイルPCのあり方や新規需要の掘り起こしに余念がなく、それをきちんと製品化し続けているVAIOの開発陣をたたえたい。
● 「Let'snote J9」――定番コンパクトモバイルが予想外の変身
パフォーマンス重視のモバイルノートPCといえば、パナソニックの「Let'snote」シリーズも見逃せない。2010年は、このビジネスモバイルの定番ブランドにも大きな変化があった。10月にこれまでとは毛色の違う新機種「Let'snote J9」を発売したのだ。根強い人気がある10.4型液晶搭載の小型軽量モデ ル「Let'snote R」の後継だが、見た目も中身も別物となり、さらにはターゲットユーザーも見直している。
まずは外観だが、Let'snoteシリーズ共通のデザインだった天面のボンネット構造をやめ、フラットな薄型の天面を採用した。当然、堅牢性は下がるが、新たに標準添付した専用のジャケットを装着することで、76センチからの動作落下試験と耐100キロf の加圧振動試験をクリアできる頑丈さを確保した。同時に、斬新なデザインやジャケットのカラーバリエーションを楽しめるように配慮している。別途インナーケースなどを用意する必要がなく、そのまま携帯してガバッと開けて使えるのも便利だ。
中身については、液晶ディスプレイを1024×768ドット表示の10.4型スクエア(アスペクト比4:3)から1366× 768ドット表示の10.1型ワイド(16:9)に、CPUをTDP 18ワットのCore i7 UMモデルからTDP 35ワットの通常電圧版Core i7に切り替えるなど、大幅なスペックアップを果たした。ジャケット装着時で1キロ強の軽量ボディとしては強力なパフォーマンスを実現しており、バッテリー駆動時間も約6.5?12時間(構成によって異なる)と長く、タフなモバイルにも耐えられる。
そして、価格も異例だ。店頭向けのスタンダードモデルは実売12万円前後と、「プロフェッショナルモバイル」のキーワードを掲げて強気な価格設定をしてきたLet'snoteとしては、大胆な低価格設定で攻めてきた。デザインにこだわった専用ジャケットと低価格により、ビジネスだけではなくプライベート利用のユーザー、さらには女性層の開拓も狙うという 、単にLet'snote Rの後継機という以上の役割が与えられているのも興味深い。
以前、「Let'snoteからAtomやCULV版CPUを搭載した低価格機は出さないのか」と聞いたことがあるが、その返事は「コンセプトから外れるので採用は難しい」という返事だった。低価格化への1つの回答が、このLet'snote Jになるわけだが、見た目のカジュアルさとは違って、ブラン ドの核となる堅牢、高性能、軽量、長時間駆動といった要素は外しておらず、細部のコストダウンは見られるものの、しっかりLet'snoteにまとめ上げている。
このブレのない質実剛健さが、これからも熱烈なファンを育てていくのだろう。VAIOとは違う美徳を備えた日本が誇るノートPCブランドとして、2011年の進化も楽しみだ。
●「11インチ MacBook Air」――極薄ボディに凝縮されたスペックを超えた魅力
先に紹介したパフォーマンス重視で差別化するタイプの製品とはまったく違う方向性として、薄型軽量と洗練されたプロダクトデザインを極限まで追求することで、唯一無二のモバイルノートに仕上げているのが新生「MacBook Air」だ。2010年のモバイルノートと聞いて、真っ先にこれを思い浮 かべる人も少なくないだろう。
一時は「ディスコンではないか」といったウワサも耳にしたMacBook Airだが、フルモデルチェンジしてラインアップも拡充、おまけに低価格になって帰ってきたのは、素直にうれしい。
特に新たに追加された11インチMacBook Airは、小型軽量を重視する日本のユーザーにジャストフィットするサイズ感(厚さ3?17ミ リ、重さ約1.06キロ)と、円高も後押しした8万8800円からという低価格で、10月21日の発表直後から話題沸騰となり、入荷直後のアップルストア銀座は大にぎわいだった。
ハードウェアスペックについては、CPUがCULVクラスの超低電圧版Core 2 Duo 1.4GHz(13インチモデルは低電圧版Core 2 Duo 1.86GHz)と旧世代のモデルだが、Core iシリーズではこの薄型 軽量ボディが実現困難なため、MacBook Airとして妥当な選択をしたといえる。
CPUを補うように、GPUにはNVIDIA GeForce 320Mを採用し、高速なフラッシュストレージを内蔵したため、総合的な性能はMac OS X Snow LeopardやWindows 7をストレスなく使えるレベルだ。さらに、スタンバイで約30日間持つというバッテリー性能と高速な復帰が可能な点は、使 ってみて便利さを実感できるだろう(動作時のバッテリー駆動時間は短いほうだが)。
11インチMacBook Airは、Mac OS Xが動く最小最軽量ノートという魅力だけでなく、極薄アルミユニボディによる精巧さや質感のよさというWindowsのモバイルノートPCでは得難い「モノとしての高級感」が備わっている。これはWindows PCのメーカーにとって、やはり脅 威だ。今後はiPadやiPhoneでアップルのプロダクトデザインに魅了されたユーザーが、PCとしてMacを選ぶケースがさらに増えるのではないだろうか。
●「libretto W100」――25周年記念を飾る2画面タッチモデル
2010年はタブレットにスマートフォンと、タッチインタフェースがより浸透した年といえるが、モバイルノートPCではタッチをキーワードに した一風変わった製品が登場した。世界初(2010年6月、東芝調べ)となる2画面タッチパネル搭載のWindowsミニノートPC「libretto W100」だ。2010年にノートPC事業25周年を迎えた東芝が、その記念モデルとして投入した個性豊かな4機種の中でも異彩を放っている。
タッチパネル付きの7型ワイド液晶ディスプレイ(1024×768ドット)を2枚搭載し、ハード ウェアのキーボードを省いたクラムシェル型のボディデザインは実にユニーク。1画面にソフトウェアキーボードを表示、2画面合計で10型ワイド画面相当の情報を一度に表示、縦方向に持ち替えて見開きの電子書籍リーダーのように表示など、これまでのミニノートPCの枠にとらわれないスタイルで利用できる。
2画面タッチパネルで使いやすいように、ソフ トウェアキーボードは複数のレイアウトが用意され、ユーザーインタフェースの改良なども行われており、東芝らしい心配りが好印象だ。
ノートPCとしての設計も相当に変わっており、クラムシェルの天面側にマザーボードやストレージを内蔵し、CPUにミニノートPCで採用例が多いAtomではなく、2画面の描画や操作性に配慮してワンランク上の超低電圧版 Pentium U5400(1.2GHz)を採用するなど、とにかく設計者のこだわりと遊び心に満ちた記念モデルらしい1台だ。バッテリー駆動時間は短いが、ボディが約699グラムと非常に軽いため、持ち運びはしやすい。
今回取り上げたモバイルノートPCの中では異色の製品で、正直にいって、実用性より趣味性が高いガジェットといえる。しかし、ノートPCがさらに進 化するためには今までとまったく違うアプローチもあるべきで、画一的な仕様の製品が多い中、ゼロから新しいモバイルマシンを作り上げた姿勢は尊い。持っていると、話のネタになること間違いなしの希少な1台でもある。
なお、東芝は25周年記念モデルの発表会において、スレートタイプのデバイスを開発していることを明らかにした。近い将来、今回培 ったノウハウを生かしたタブレットの新機種、そしてlibretto W100自体の後継機が出ることを期待したい。
●Netbook/CULVノートは定着し、進化していく
冒頭でNetbookやCULVノートのトレンドは終わったかのような書き方をしたが、2010年はそれぞれがノートPCの1ジャンルとして定着し、さらなる進化を遂げていることも触れておきたい。
Netbookでは、インテルが2009年12月にリリースした新世代のNetbook向けプラットフォーム(開発コード名:Pine Trail-M)を採用した製品が続々と登場。CPUのAtomと合わせて、従来は3チップ必要だったプラットフォームを2チップで実現したことにより、実装面積と消費電力の削減、性能の微増を果たした。さらに、今年後半には待望のデュアルコア化を果 たしたAtom N550(1.5GHz)の搭載機がリリースされ、同時にCPU以外の基本スペックも少しずつ上がったことで、性能面や操作性で妥協しなくても済むようなNetbookが増えている。
例えば、日本ヒューレット?パッカードの「HP Mini 210-2000」などは、こうした新世代の高性能Netbookとして完成度が高い。また、ASUSの「Eee PC VX6」のように、Netbookの 枠組みを超えてハイスペックや高級路線を追求し始めたものも現れ、かつての「安いけどそれなり」という評価だったNetbookはローエンドからハイエンドまで多様化が進んでいる。
CULVノートでは、プラットフォームがCore 2世代(開発コード名:Montevina)からCore i世代(開発コード名:Calpella)へ移行したのがトピックとなる。メモリコントローラを CPUに統合しており、グラフィックス機能をチップセット内蔵のIntel GMA 4500MHDなどからCPU内蔵のIntel HD Graphicsに世代交代することで、基本性能が底上げされた。
2010年に登場した低価格モバイルノートPCに見られる超低電圧版のCore i3-330UM(1.2GHz)/380UM(1.33GHz)をはじめ、Pentium U5400(1.2GHz)やCeleron U3400(1.06GHz)といった CPUも、こうしたモバイル向けのCore iシリーズ(開発コードネーム:Arrandale)をベースにしたものだ。
このクラスで目立った機種としては、Core i3-380UM(1.33GHz)やPentium U5400(1.2GHz)を採用したレノボの「ThinkPad Edge 11"」、Celeron U3400(1.06GHz)を搭載したASUSの「UL20FT」やAcerの「Aspire one 753(AO753-N32C)」などが挙げられる。 国内のPCメーカーも同じようなスペックの新機種を投入しているが、付属ソフトなども含めたパッケージではどうしても価格面で不利になり、このクラスのうま味であるコストパフォーマンスの高さという点では飛び抜けた製品が見当たらない。
なお、これらの対抗馬としてAMDのプラットフォームを採用した機種も数は多くないが、存在感を示した。特に AMDが2010年5月にリリースした超薄型ノートPC向けプラットフォーム(開発コード名:Nile)を採用した、デルの「Inspiron M101z」やレノボの「ThinkPad Edge 13"」、日本HPの「Pavilion Notebook PC dm1a 冬モデル」(パフォーマンスSSDモデル)などは注目に値する。
これらはデュアルコアCPUのAthlon II Neo K325(1.3GHz)とチップセット内蔵GPUのATI Mobility Radeon HD 4200番台を備えており、総合的にNetbookを上回るパフォーマンスを確保した上で、CULVクラスのインテルプラットフォームに比べてグラフィックス性能で優位に立ち、価格はCULVノートの低価格モデル並とあって、コストパフォーマンスの高いモバイルノートPCの新たな選択肢となっている。
●「Aspire TimelineX AS3820T」――圧倒的なコスト パフォーマンス
NetbookやCULVノートに引きずられ、そのほかのPCも低価格化が一気に進んだことは冒頭で述べたが、最後にその代表例としてAcerの低価格モバイルノートPC「Aspire TimelineX AS3820T(AS3820T-N52B)」を紹介しよう。
重量は約1.8キロとモバイルノートPCとしては重いほうだが、Core i5-450M(2.4GHz)、1366×768ドット表示の 13.3型ワイド液晶、2Gバイトメモリ、250GバイトのHDD、64ビット版Windows 7 Home Premiumといったスペックで、実売価格は7万円切り(発売時は7万9800円前後)、ショップによっては6万円以下の低価格で販売している。
NetbookやCULVノートPCをアグレッシブな低価格戦略で投入し、日本でもシェアを伸ばしつつあるAcerならではの思い切った値付けだ 。ここまで来ると、もはや現状の国内PCメーカーが単純に価格面で対抗するのは無理なので、高機能や高性能、高付加価値といったところに活路を見いだしたい。デルを抜き去り、PCの世界シェア1位を目指すAcerの勢いは国内でもまだまだ続きそうだ。
●2011年はモバイルノートPCの存在意義が問われる?
以上、2010年のモバイルノートPCを振り 返った。今年は1月にインテルがモバイル向けの新Core iシリーズ(開発コード名:Arrandale)を投入したことで、CPUの世代交代が一気に進み、パフォーマンスが引き上げられた半面、Core 2世代からモデルチェンジした製品では、バッテリー駆動時間が短くなる例も見られた。
これはCore iシリーズがグラフィックスコアをCPUパッケージ側に統合し、動作ク ロックをダイナミックに切り替えるTorbo Boostを採用するなどのマイクロアーキテクチャの変更により、システムの消費電力がCore 2世代より高くなる傾向にあるからだ。この点は特にモバイルノートPCでは不安材料となっている。
しかし、インテルが2011年に投入する予定の新CPU(開発コード名:Sandy Bridge)では、電力効率がアップしており、CPUや内 蔵グラフィクスのパフォーマンスが上がるのはもちろん、省電力化もArrandaleより進んでいるとの評判だ。これにより、一時は後退を余儀なくされたモバイルノートPCのバッテリー駆動時間が持ち直す可能性がある。
また、AMDもCPU/GPU統合型のAPU(Accelerated Processing Unit)を採用した新プラットフォーム(開発コード名:Brazos)を投入する予定で 、従来よりグラフィックス性能が高いモバイルノートPC(NetbookやCULVノートのクラス)が出てくる模様だ。
グラフィックスの強化という点では、2010年2月にリリースされた外部GPUと統合型グラフィックスの自動切り替え機能であるNVIDIA Optimus Technologyを盛り込んだ魅力的なモバイルノートPCが増えることにも期待したい(現状でモバイルへの採 用例は少ない)。
一方、2010年はiPadやAndroidタブレット、スマートフォンがより一般層に浸透していく見込みで、特にNetbookや低価格ミニノートPCのシェアがさらに奪われると予想される。2010年は多くのPCメーカーが製品ラインアップに残しているNetbookや低価格ミニノートPCだが、2011年はその存在意義が改めて問われるに違いない。そして、タブ レットにどう取り組んでいくかも、各社の腕の見せ所になるだろう。
さて、PC USERでは例年通り、2011年1月6日(現地時間)からラスベガスで開催される国際家電ショー「2011 International CES」の現地リポートを予定している。あと1週間足らずで、2011年からのPCがどう進化していくのか、さまざまな新情報が明らかになるはずだ。
【関連 記事】
ぼくが13インチMacBook Airを買った理由
中国で“中華ロイド”を買っちゃった!
リビングに置けるコンパクトなAVマシンが……欲しいです。予算は7万円で
OS込みで10万円。「あと5年は戦える」マシンを組みたいんだが
来た、見た、触った!!――写真で解説する「iPhone 4」
引用元:レッドストーン rmt
「Perfect World」で2月実施予定の大型アップデート
- 2011.09.06 Tuesday
- -
- 06:30
- comments(0)
- trackbacks(0)

- by qqew34
シーアンドシーメディアは本日(2月12日),MMORPG「Perfect World -完美世界-」で2月実施を予定している大型アップデート,「Tribe of Oblivion -忘れられた種族-」の追加情報を特設サイトで公開した。
大型アップデート「Tribe of Oblivion -忘れられた種族-」では,「こちら」の記事で紹介したように,新種族や職業が追加されるほか,「新エリア」「クエスト」「システムイベント」「新アイテム」などの実装が予定されている。特設サイトでは本日,「新エリア」と,新種族「海龍族」のクエストについての情報が公開されたので紹介しよう。
新エリアは,海龍族の中心都市「涼寿城」(りょうじゅ rmt arad じょう)がある「海龍島」(かいりゅうじま),海龍族の冒険初心者が最初に訪れることになる「竜牙村」がある「夢見島」(ゆめみじま),本アップデートの中心地域となる「禁忌の海」でも,最強(凶)クラスのモンスターが生息しているという「残霧島」(ざんむじま)の3エ リアとなる。なお,同時に公開されたムービーを4GamerにUpしたので,新エリアの雰囲気を確認してほしい。
<新エリア「海龍島」「夢見島」「残霧島」>
?「海龍島(かいりゅうじま)」
?「夢見島(ゆめみじま)」
?「残霧島(ざんむじま)」
海龍族のプレイヤーは,夢見島の「竜牙村」から冒険を開始す る。NPCから簡単なクエストを受けて成長させていくことになるが,レベル19までは中心都市「涼寿城:海龍島」まで,テレポートで移動できるとのこと。ランクアップのための「ルーキークエスト」や「ノービスクエスト」は,これらの村/城を拠点に進行するので,テレポートを有効に利用しよう。
また,新種族の追加に伴って,新システムイベント「地域名声クエスト」が実装される。これは,毎日10:00?25:00(翌1:00)の時間で実施されるシステムイベントで, クエスト受諾にレベル制限があることに注意が必要だ。
大型アップデート「Tribe of Oblivion -忘れられた種族-」では,「こちら」の記事で紹介したように,新種族や職業が追加されるほか,「新エリア」「クエスト」「システムイベント」「新アイテム」などの実装が予定されている。特設サイトでは本日,「新エリア」と,新種族「海龍族」のクエストについての情報が公開されたので紹介しよう。
![]() |
新エリアは,海龍族の中心都市「涼寿城」(りょうじゅ rmt arad じょう)がある「海龍島」(かいりゅうじま),海龍族の冒険初心者が最初に訪れることになる「竜牙村」がある「夢見島」(ゆめみじま),本アップデートの中心地域となる「禁忌の海」でも,最強(凶)クラスのモンスターが生息しているという「残霧島」(ざんむじま)の3エ リアとなる。なお,同時に公開されたムービーを4GamerにUpしたので,新エリアの雰囲気を確認してほしい。
<新エリア「海龍島」「夢見島」「残霧島」>
?「海龍島(かいりゅうじま)」
UGG 店舗
style="text-decoration: none;">![]() | ![]() | ![]() |
?「夢見島(ゆめみじま)」
![]() | ![]() | ![]() |
?「残霧島(ざんむじま)」
![]() | ![]() | ![]() |
海龍族のプレイヤーは,夢見島の「竜牙村」から冒険を開始す る。NPCから簡単なクエストを受けて成長させていくことになるが,レベル19までは中心都市「涼寿城:海龍島」まで,テレポートで移動できるとのこと。ランクアップのための「ルーキークエスト」や「ノービスクエスト」は,これらの村/城を拠点に進行するので,テレポートを有効に利用しよう。
![]() |
また,新種族の追加に伴って,新システムイベント「地域名声クエスト」が実装される。これは,毎日10:00?25:00(翌1:00)の時間で実施されるシステムイベントで, クエスト受諾にレベル制限があることに注意が必要だ。
<新システムイベント「地域名声クエスト」>Perfect World rmt
新種族の実装に伴い、新システムイベントとして「地域名声クエスト」を実装いたします。
【実施日時】毎日10:00-25:00実施
【クエスト受諾可能レベル】
■夜叉一章???レベル60?80
■夜叉二章???レベル95以上
■夜 叉三章???レベル100以上
【クエストシナリオ一部抜粋】
残霧島を拠点とする「夜叉族」。
夜叉族 は「禁忌の海」エリアの支配権、さらにはパーフェクトワールド全海域の支配権を狙い、海龍族に襲撃?撃退されていた。
しかし「夜叉皇子?壇誅(だんちゅう)」が夜叉族の支配権を握るようになることで海龍族に対抗しうる戦力を保持し始めたのだ???
続きは特設サイト上で公開しております。また新情報も随時公開して参りますので乞うご期待くださ い。
特設サイトURL ? http://perfect-w.jp/update/tribe_of_oblivion/
初期クエストNPC















































![素材満載 ブログで作る かんたんホームページ [CD-ROM付き]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61XF13WMY1L._SL160_.jpg)